鳥栖、アル・ナスル所属のレバノン代表DFジョアン・オマリを期限付き移籍で獲得
2018.08.02 19:25 Thu
▽サガン鳥栖は2日、UAEのアル・ナスルからレバノン代表DFジョアン・オマリ(29)を期限付き移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2018年12月31日まで。背番号は33番に決定している。
▽ドイツ出身のジョアン・オマリは、同国下部リーグで経験を積んだ後、2013年4月にフランクフルトへ加入。その後、トルコのスィヴァススポルを経て、2016年にアル・ナスル入りした。今シーズンは国内リーグ戦に20試合出場して1ゴールを記録した。
▽レバノン代表としてはこれまで15試合2得点を記録している。
▽鳥栖への期限付き移籍が決定したジョアン・オマリは、クラブ公式サイトで以下のようにコメントしている。
「アル・ナスルから移籍してきたジョアンです。このチームの一員になれることを誇りに思ってます。チームのために全力で戦うので応援よろしくお願いします」
▽ドイツ出身のジョアン・オマリは、同国下部リーグで経験を積んだ後、2013年4月にフランクフルトへ加入。その後、トルコのスィヴァススポルを経て、2016年にアル・ナスル入りした。今シーズンは国内リーグ戦に20試合出場して1ゴールを記録した。
▽鳥栖への期限付き移籍が決定したジョアン・オマリは、クラブ公式サイトで以下のようにコメントしている。
「アル・ナスルから移籍してきたジョアンです。このチームの一員になれることを誇りに思ってます。チームのために全力で戦うので応援よろしくお願いします」
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