バーンリーが降格ストークのクラウチ獲得に動く
2018.07.30 14:00 Mon
▽バーンリーがストーク・シティに所属する元イングランド代表FWピーター・クラウチ(37)の獲得に動いているようだ。イギリス『サン』が伝えている。
▽昨シーズンのプレミアリーグを7位で終えたバーンリーは現在ヨーロッパリーグ(EL)予備予選2回戦を戦っており、仮に予備予選を突破した場合、今シーズンは国内の3つのコンペティションに加え、ELと4つのコンペティションでの戦いに臨むことになる。
▽そのため、選手層の拡充を目指すクラレッツは、百戦錬磨のベテランストライカーの獲得に向けて50万ポンド(約7200万円)のオファーをストークに掲示しているようだ。
▽これまでトッテナムやポーツマス、リバプールといったクラブで活躍してきた2メートル超えの長身ストライカーのクラウチは2011年からストークでプレー。昨季はチームがチャンピオンシップ(イングランド2部)に降格を強いられたものの、自身は途中出場が目立ったもののリーグ戦31試合で5ゴールを記録。とりわけ、空中戦の存在感はいまだ健在だ。
▽昨シーズンのプレミアリーグを7位で終えたバーンリーは現在ヨーロッパリーグ(EL)予備予選2回戦を戦っており、仮に予備予選を突破した場合、今シーズンは国内の3つのコンペティションに加え、ELと4つのコンペティションでの戦いに臨むことになる。
▽これまでトッテナムやポーツマス、リバプールといったクラブで活躍してきた2メートル超えの長身ストライカーのクラウチは2011年からストークでプレー。昨季はチームがチャンピオンシップ(イングランド2部)に降格を強いられたものの、自身は途中出場が目立ったもののリーグ戦31試合で5ゴールを記録。とりわけ、空中戦の存在感はいまだ健在だ。
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