【質疑応答】東京五輪代表との兼任に意気込む日本代表・森保一新監督「結果を怖がらずにやっていきたい」《就任会見》

2018.07.26 22:15 Thu
©超ワールドサッカー
▽日本サッカー協会(JFA)は26日、日本代表の森保一新監督の就任会見を行った。

▽ロシア・ワールドカップ(W杯)でベスト16入りを果たした日本代表。次なる2022年カタールW杯に向けて同日、U-21日本代表監督を務める森保一氏が就任することを発表した。
▽東京オリンピック代表との兼任となる森保監督は、緊張した面持ちながら報道陣の質問に応対。自身が目指す代表チームや、今後の意気込み、東京オリンピック代表との兼ね合いなどについて語った。

森保一監督(日本代表)
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──監督を就任を聞いたのはいつ頃か、正式に決まってどんな思いか

「監督就任が正式に決まったのは今日(7月26日)です。そして、打診をいただいたのは、日にちは忘れましたけど、技術委員会が終わって、そのあとに関塚さんから話をいただきました。しかしながら、関塚さんから話をいただいた時は、多数の候補がいる中での意思確認かなと思って過ごしていましたが、今日田嶋会長に正式に話をいただき、即決で決めさせていただきました」
「それまでに話はいただいていたので、自分の考え方をまとめたりとか、相談しなければいけない家族や、いつも相談している方にも相談したことはありました。気持ちとしては、本当に重責だなということ。東京オリンピックだけでも重責だと感じながら過ごしてきましたが、さらにA代表の監督も兼任することは、正直自分にできるのかなと思いながらやってきましたが、2つのことを兼ねてやることで、日本のサッカーの発展に繋がるということ。これは本当に大変な仕事ですが、日本サッカー界の発展になるなと感じています」

「自分1人だけでやるのは不可能だと思います。ただ、ここにおられるお二人を始めとする日本サッカー界を支えてくださる方々の力を貸していただければ、必ず成し遂げられることだと思いました。色々な方と力を合わせていければ、必ず成し遂げられると思って、話を受けさせていただきました」

──ロシア・ワールドカップを経て、今感じている日本サッカーに必要なこと。また、どういったチームにしたいか

「足りないところは、全てにおいてのレベルアップです。個のレベルアップはもちろんやっていかなくてはいけませんし、日本の良さである部分も全て磨きをかけてレベルアップしていかなければいけないと思っています」

「我々のことだけを考えていれば、これまでやったことで満足で終わりでいいかもしれませんが、世界や他国はどんどん進化していっているので、全ての部分をレベルアップして、追いつき追い越せでやっていければと思います」

──世代交代という話が出てきているが、今後のメンバー選考は4年後の年齢を考えていくのか

「選手選考に関して、そして世代交代ということに関しては、言葉ありきではなくて、この世界は競争があると思いますし、そういった世界だと思います。世代交代はやっていかなくてはいけませんが、年代間の融合をしっかり図りつつ新しい日本代表を築き上げていきたいと思っています」

──来年1月にはアジアカップがあります。この大会をどう位置付けているか

「日本の力を示すために、そして日本の経験値を上げるためには非常に重要な大会だと思っています。ただ、その大会に向けての選手選考、あるいはどうやって戦っていくかという部分は、まだ今日監督に就任させていただいて、まとまっていない部分がありますので、これからの国際Aマッチデーや各試合を通して、どういう風に選手を使っていくのか、大会に臨むのかを考えながらやっていきたいと思います」

──森保監督から4年後のワールドカップという話が出ましたが、任期についてはどう考えているか
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田嶋幸三会長「任期の考え方は、技術委員会が4年という一定の考えを出してくれました。結果の世界ということもあるので、常に成績を目指してやってもらいたいと思います」

──ロシア・ワールドカップの戦いを踏まえて、一番大事にしたいこと、一番の肝は

「西野ジャパンのコーチとして帯同させてもらいましたが、一番強く感じたのは日本人のメンタリティと日本人の身体能力の良さを生かしていくことは大切だなと感じました。海外から学ぶことは、もちろんまだまだたくさんありますが、日本人の身体能力、メンタリティを生かしてチーム作りをすることが重要だと思います」

「一体感のあるチーム作り、常に攻守ともに連携・連動して戦うというところ。そのチーム作りは絶対にやっていきたいと思い、ロシア・ワールドカップから今後に繋げていきたいと思います」

──具体的な日本人のメンタリティ、身体能力とは

「みんな、「自分が成功したい、自分が試合に出たい」色々な“自分が”という部分を持っていると思いますが、お互いがお互いを尊重して、チームのために戦っていこう、チームの結果のために絆を持って戦っていこうというメンタリティは、ロシア・ワールドカップの選手を見て感じました。そういったところは大切にしていきたいと思います」

──具体的に世代交代、年代間の融合とは

「世代交代は必ず必要になってくると思っています。ただ、ベテランの選手を招集しない、若い選手を経験させるという意味で入れ替えるのではなく、経験を積んだベテラン選手たちが持っているものを、経験の浅い選手に伝えてもらうということをA代表でもして、オリンピック代表の選手たちもA代表に行く選手がいて、オリンピック代表に招集できる選手も新たに増えると思います。そうなると、また下の年代から東京オリンピックの年代に引き上げて融合するということもできます」

「A代表と東京オリンピック代表、東京オリンピック代表と下の年代の代表とちょとずつ融合できるのではないかということで、年代間の融合とお話しさせていただきました」

──監督選考に関して、他に考えていた方はいなかったのか。兼任という形になることでのサポートのあり方はどう考えているか

田嶋会長「他の候補者がいるということは、関塚技術委員長から聞きました。ただ、こうして1人の監督が決定した中で、そういった方の名前を挙げるのは失礼かと思うので、差し控えさせていただきます」

関塚隆技術委員長「これから活動の中で(スケジュールが)重なることはあると思います。森保監督と議論しながら、コーチングスタッフ、そして如何にしてスムーズにラージグループを支えながら強化して行くかということは、今後しっかりと議論していきたいと思います」

「僕自身も昨日までテクニカルダイレクターのコースを受けてきました。長期ビジョンで国を作って行くこと、代表を強化して行くこと、育成からA代表という一つの指針、どうやってサッカーを発展させて行くかということを、一つ一つの国がどう取り組んで行くかということをコースとしてやりました。こういったことを参考にしながら、しっかりと森保監督を支えたいと思います」
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──日本代表に新たに加えたい森保イズムは

「まずは、速攻もできれば遅攻もできる。守備では、ハイプレッシャーもかけることができれば、自陣で守備をしっかりと固めて相手の思った様な攻撃をさせないということもしていきたいです」

「色々な対応力を持って戦うということ。これは西野朗監督も言われていましたし、臨機応変に状況に応じて、勝つためにどうしたらいいか、流れを掴むためにどうしたらいいかということを、チームでできる様に、選手が判断して、選択できる様なサッカーをしていきたいです」

「対応力と臨機応変は西野監督も言われていましたが、もっともっと磨いていかなければいけないと思うので、新たにというわけではないですがやっていきたいです」

「今回のワールドカップで優勝したフランスもそういった戦い方をしたと思います。彼らは豊富なタレントがいて、攻撃の部分でも自分たちのやりたいことを表現できる様なチームだったと思いますが、勝つために準決勝で日本代表が負けたベルギー代表に対して、1点を先制した後、しっかりと守備を固めながら守備で終わらず、攻撃に打って出る。そういった勝つために必要なことは世界のサッカーから学んでいきたいと思います」

──日本人監督を選んだという表現が当てはまるのか

「日本人でなければいけないということではなく、日本人、外国人を問わず、今の日本代表に必要なのは森保監督であると関塚委員長から名前が出てきました」

「Jリーグができて25年、6大会連続で日本がワールドカップに出場しています。多くの積み重ねてきた経験、知恵、知識をピッチで生かすには、日本のことを熟知し、リスペクトする人。国籍は問いませんが、森保監督が一番ふさわしいと我々は選びました」

──任期については4年という話があったが、東京オリンピックの結果で一度評価を下すのか、それとも4年間任せるということか

田嶋会長「オリンピックやワールドカップ予選といった、節目節目で考えているわけではありません。西野技術委員長時代もそうですし、技術委員会として常に帯同しているので、チームとして素晴らしいものになっていけるのかも含めて、分析、評価しながらやらなければいけません。4年間やっていただきたいという気持ちの表れですし、サポートしていきたいということです」

──兼任が可能かという話があるが、直近では8月、9月をどう乗り越えるのか。スタッフなどについて

「私が触れることではないかもしれませんが、私自身、任期があるからといって、任期まで安泰だとか、ゆっくりだとかは考えていません。チーム作りで大切なことがあれば、ゆっくりやったり、色々なことを見ながらやらなければいけませんが、常に1日1日が勝負だと思って、1試合1試合が勝負だと思ってやっていきます」

「その中にはたくさんのチャレンジがあると思いますが、そこは評価して下さる方に評価していただき、一番大切なことはチームファーストだということです。日本代表チームが一番力を出していける、一番発展していける形を評価していただければ良いと思っています」
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「兼任監督が可能かという点に関しては、体は1つなので、日程が重なれば不可能だと思います。しかしながら、私一人でやるのではなく、日本サッカー協会、日本代表を支える方の力をお借りしてやっていければ、2つのことを同時にやることは可能だと思いますし、より大きなメリットが生まれると思います」

「スタッフも私同様に1グループだけでは回らないと思います。今は全く白紙の状態ですが、これから時間をかけて、スタッフの編成をしていきたいと思います。私もこのA代表の監督を引き受けるときに、アジア競技大会がある、そしてキリンカップも9月にある。視察はどうするんだろうということが引っかかりました」

「これまでどおり、現場のスタッフだけでなく、オリンピック代表のスタッフだけでなく、そこに関わる方々全体で日本のサッカーを見ながら、日本代表を作っていく、強化していくということを情報共有をしながらやっていければと思います」

──育成、世代交代がテーマだと思いますが、世代交代をしながらA代表が勝つということは世界的に見ても難しいと思います。現実的に難しい状況になった場合でも森保監督を支えていく覚悟でしょうか

田嶋会長「選手の育成は最も大事だと思います。U-20、U-21、トゥーロン国際大会に行った選手たち、U-18、U-19と素晴らしいタレントがいます。どう融合するかで、彼に期待しています」

「仮定の話としてサポーターが怒ったりということがありましたが、そういったことが起こらないように常に我々は全力を尽くしてやってきています。実際にこれは、西野技術委員長とワールドカップ前に若干日本サッカー界の人気が薄れているという危機感を持っていました。そういった中で、ワールドカップに臨みました。その中では、一定の成果を出したと思います。我々は常に危機感を持ってやっています」

「森保監督をどうこうということではなく、まず日本サッカーの発展を第一に考えることが我々の仕事であり、もちろん森保監督もサポートしていきます。そのことは間違いないです。仮定の話に今お答えすることはできません」

──年内にA代表の6試合があって、アジアカップがあります。アジアカップはタイトルを目指す必要がありますが、世代交代の面はどう考えているのか

「まずは、これといった絶対正解はないと思います。常に状況を見ながら、把握しながら、どういう形で行ったらチームが発展するのだろうということを考えながら、選手を招集させてもらいたいと思います。一回一回の大会や試合に臨んでいきたいと思います」

「結果を出すならば実績のある選手ということですが、もちろん最終的にそうなるかもしれないですし、そうならないかもしれません。実績があるから勝てるかと行ったらそうでもないかもしれませんし、若い力とか経験のない選手がそこで大きく成長して勝っていく力になるかもしれません」

「私も監督をやってきて、意図して色々なことをやりますが、意図しない結果がいっぱい出ながら、そこに対応していき、次に繋げていくことが監督として求められていると思います。こうやって私が監督にさせていただいて求められていることは重々承知していますし、できると思っていただいているからこそ、ここにいると思います。日本サッカーの発展にトライするところは、結果を怖がらずにやっていきたいと思います」

「もちろん全て成功して、全て勝ちたいと思ってやりますけど、色々なトライをする段階では痛い思いをすることもありますし、失敗もすることもあると思いますが、そこをビビらずにやって行って、正しいと思うことをやりきって、色々な評価をしていただくことは問題ありません」

「道が続くのか、絶たれるのかはプロの世界では当たり前のことです。次に繋がる、発展するために正しいことを実践していきたいと思います。今までやってきたことをしっかり実践して、評価していただいて、それじゃダメだという時には、違うことを考えながらやっていきたいと思います」
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──今日の時点ではA代表と五輪代表のスタッフは別なのか、一緒なのか。9月のキリンチャレンジカップには間に合わないが、アジアカップまでには間に合わせるつもりなのか

「スタッフについては、スタートのキリンチャレンジカップに関しては、すぐにスタッフ編成ができないと思いますので、東京オリンピックに関わっているスタッフで行きたいと思いますし、プラスアルファで必要であれば、技術委員長に相談して加えて行きたいと思います」

「スタッフの選択肢として、今フリーの方、仕事をされている方、全ての方を選択肢として持たせていただきながら、編成して行きたいと思います。いつまでにという焦って決めるのではなく、一番最高・最強のスタッフになるように、しっかりと考えながら編成していければと思います」

──西野監督が本当にすごい監督とおっしゃっていましたが、西野さんから感じたもの、兼任することで背中を押すことになったものはあるか

「一言で全てが凄かったなという感じです。あの短期間でワールドカップに臨むということ、1カ月程度、実質はもっと短いですが、そういった準備期間で監督になってワールドカップに臨むとなれば、普通であれば、自分のやりたいことを選手やスタッフに詰め込んで、ワールドカップに臨むということが普通かと思います。ただ、西野さんはすごく我慢や見守ることができる人だなと思いました」

「おそらく、やりたいことはたくさんあったと思いますが、その時必要なことを選手に急かしたり焦らせたりせず、チームとして短期間で成長するために必要なことを働きかけて与えていく。一歩待ったりというのは凄いなと思います」

「普通であれば、言ってしまったり、やってしまうところを、選手のやる気、個性を認めながらチームを作っていく。でも、最後はしっかりとコンセプトを伝えながらやっていく人は、なかなかいないと思いながら見させていただきました」
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C5BhsnPtqYw/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">上田綺世/Ayase Ueda(@bee18_official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.03.28 11:25 Thu

「彼らは現代のW杯の歴史の主力かもしれない」W杯公式が日本代表のW杯ゴール集動画を公開し反響「2026年にはさらなる歴史が彼らを待っているかも」

ワールドカップ(W杯)の公式SNSが、日本代表のこれまでの戦いを振り返っている。 1998年のフランスW杯以降、7大会連続でW杯に出場している日本。ベスト16という壁に阻まれているが、カタールW杯のグループステージでのドイツ代表とスペイン代表戦での勝利など、その進化は目覚ましいものがある。 現在は8大会連続出場を目指しアジア2次予選を戦っている最中だが、25日にW杯の公式X(旧ツイッター)が更新。日本のこれまでのW杯での戦いを振り返った。 「何百万人ものサッカーファンは、日本が出場しないW杯を見たことがない」 「彼らは現代のW杯の歴史の主力かもしれないが、サムライブルーは1998年まで大会に出場しなかった。だが、それ以来大会を欠場したことはない」 「フランスで初めてその味(そして目標)を味わった彼らは、韓国と共催した2002年にワールドカップの熱気を完全に受け入れ、この時が彼らの本領を発揮したときだった。ロシアとチュニジアに勝利し、初めて決勝トーナメントに進出したが、僅差でトルコに敗れた」 「それ以来、彼らは苦しみながら準々決勝進出に近づいてきた。2010年にはパラグアイに、2022年にはクロアチアにPK戦で敗れ、初めてのベスト8進出を逃す悲痛な結果となった」 「2018年にベルギーが3-2で劇的な勝利を収めた時、ラスト20分の驚異的な逆転で日本の2-0のリードを消し去ったことは言うまでもない」 「しかし、2022 年のカタールには、将来を楽観的に感じる理由がたくさんあった。ドイツとスペインに対する忘れられない勝利で、サムライブルーはグループステージを輝かせ、銅メダルを獲得したクロアチア代表を接戦で信じられないほど追い込んだ」 「さらに、久保建英、堂安律、上田綺世といった新星が印象的だったことは、2026年にはさらなる歴史が彼らを待っている可能性があることを示している」 W杯の公式Xは、カタールW杯での浅野拓磨や堂安律のゴール、日本代表のW杯初ゴールとなった中山雅史氏のゴール、玉田圭司氏がブラジル代表相手に突き刺したゴール、W杯3大会連続ゴールを決めた本田圭佑のゴールなど、日本がこれまでの大会で決めてきたゴールの映像と共に伝えている。 これには、日本のファンから「急にどうした?」と驚きの声や「2026年が楽しみ」、「色々蘇る」、「全部、最高」と反響が寄せられることに。映像にないゴールも多々あるが、思い出に残るゴールはあっただろうか。 <span class="paragraph-title">【動画】記憶に残るゴールは?日本代表のW杯ゴール集</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr">Millions of football fans have never seen a FIFA World Cup that didn’t feature Japan.<br><br>They may be mainstays of modern World Cup history, but the Blue Samurai didn’t make their debut until they made their bow in 1998 and they loved it so much they’ve not missed a tournament… <a href="https://t.co/EhtZ0INHIg">pic.twitter.com/EhtZ0INHIg</a></p>&mdash; FIFA World Cup (@FIFAWorldCup) <a href="https://twitter.com/FIFAWorldCup/status/1772231723398447503?ref_src=twsrc%5Etfw">March 25, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.26 19:05 Tue

「チューしすぎw」圧巻ゴールのお祝いは熱烈なキス! U-23日本代表MF田中聡のゴール後の祝い方が反響…本人は「ちょっとキツいですね(笑)」

U-23日本代表のMF藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン)の行動が話題を呼んでいる。 25日、国際親善試合でU-23ウクライナ代表と対戦。試合は2-0で勝利を収め、良い状態でAFC U23アジアカップに臨むこととなる。 そのウクライナ戦では藤田の行動が話題に。1-0で迎えた76分、途中出場の田中聡(湘南ベルマーレ)がボックス内から左足でシュート。ゴール右のネットを揺らす見事なゴールで日本が追加点で奪った。 話題になったのはその後。田中がゴールを喜んだ中、その他の選手も大喜び。すると、藤田は何を思ったか田中にキスの嵐でゴールを祝福した。 試合後のメディア取材で藤田はキスについて「テンションがブチあがっちゃいました(笑)」と勢い余った行動だったとコメント。一方でキスをされた田中は「ちょっとキツいですね(笑)」と、熱烈なキスの嵐に戸惑っていた。 この祝福にファンは「藤田チューしすぎw」、「ジョエルの祝福笑」、「流石にやりすぎ」とコメント。流石に驚きの声が多く寄せられていた。 <span class="paragraph-title">【動画】田中聡の圧巻ゴールをキスで祝福!藤田譲瑠チマの行動が話題</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://t.co/HsjhJig8at">https://t.co/HsjhJig8at</a><a href="https://twitter.com/jfa_samuraiblue?ref_src=twsrc%5Etfw">@jfa_samuraiblue</a><a href="https://twitter.com/hashtag/jfa?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#jfa</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/daihyo?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#daihyo</a> <a href="https://t.co/c1Zdma83vR">pic.twitter.com/c1Zdma83vR</a></p>&mdash; TBS サッカー (@TBS_SOCCER) <a href="https://twitter.com/TBS_SOCCER/status/1772231508067299635?ref_src=twsrc%5Etfw">March 25, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.26 18:20 Tue

「LOEWE似合ってる」「流石にかっこよすぎる!」堂安律の私服姿にファン歓喜「オフスタイルもカッコイイ!」

日本代表のMF堂安律(フライブルク)が私服でのオフショットを投稿して話題となっている。 3月の2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選に臨む日本のメンバーに選ばれていた堂安。北朝鮮代表との連戦に臨む予定だったなか、国立競技場で行われた21日の試合には先発出場して74分までプレー。決勝点となったMF田中碧(デュセルドルフ)のゴールにも絡んだ。 その後、アウェイの平壌で開催予定だった試合は中止となって活動を終えた日本。堂安は25日にインスタグラムを更新し、「思わぬオフでしたが少しリフレッシュできました。今シーズン残り8試合頑張ります」とクラブでの意気込みを綴った。 堂安は、アースカラーのカーディガンと『LOEWE(ロエベ)』のビッグロゴが目立つジーンズを着用した私服のオフショットを投稿。ファンからは「やばーーーい流石にかっこよすぎる!!!」、「私服かっこよすぎ」、「LOEWE似合ってる‪‪」、「オフスタイルもカッコイイ!!」といった絶賛の声が寄せられることとなった。 代表合流前のクラブの試合では、今シーズンのリーグ3点目もマークしていた堂安。シーズン終盤のさらなる活躍にも期待がかかる。 <span class="paragraph-title">【写真】ハイブランドも着こなす堂安律の私服姿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C47ryf3PZdP/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C47ryf3PZdP/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C47ryf3PZdP/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">堂安律/Ritsu Doan(@doanritsu)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.03.26 15:35 Tue

「それしか見えない」「マジでイケメン」長友と久保の絡みの裏で…中村敬斗の笑顔にファンが悶絶「爽やかすぎないか?」

日本代表のDF長友佑都(FC東京)とMF久保建英(レアル・ソシエダ)のやり取りの裏で、FW中村敬斗(スタッド・ランス)にも注目が寄せられている。 3月の2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選で北朝鮮代表との連戦に臨む予定だった日本。だが、アウェイの平壌で開催予定だった試合は中止となり、活動を終えた。 そうした中、25日に日本サッカー協会(JFA)の公式YouTubeチャンネルで、日本代表の裏側を伝える「Team Cam」が更新。今回の代表活動期間の様子が公開された。 その中で話題を呼んでいるのが、選手たちが日本代表のスポンサーである『KIRIN』が手掛ける"勝利のハチマキ"にメッセージを記す場面での、長友と久保のやり取り。久保から長友に対し、「佑都さんブラボーでいいんじゃないですか?」という声が飛ぶと、長友が「お前、シバくぞ」と反応し、チームメイトから爆笑が起こっていた。 そんなほっこりするシーンの裏で、もう1人注目を集めているのが中村だ。 ちょうど長友と久保の間の席で、2人のやり取りに笑顔を見せていた中村だが、その姿にファンが悶絶。「後ろのけいとがイケメンすぎる」、「マジでイケメン」、「何回も見てたら中村敬斗の爽やかスマイルしか見れなくなってしまった」、「笑顔爽やかすぎないか?」と多くの反響が寄せられている。 大きな注目を集めた長友と久保のやり取りだが、2人そっちのけで中村の笑顔に魅了された人も多いようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】長友と久保の絡みの裏で…中村敬斗の爽やか笑顔が炸裂</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="lwOT6cTzyq0";var video_start = 380;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.03.26 12:35 Tue
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