PSVがオランダ代表FWルーク・デ・ヨングと2021年まで契約延長を発表
2018.07.15 02:00 Sun
▽PSVは14日、オランダ代表FWルーク・デ・ヨング(27)との契約延長を発表した。契約期間は2021年6月30日までとなる。
▽オランダのデ・フラーフスハップで選手キャリアをスタートさせたL・デ・ヨングは、トゥベンテで頭角を現すと、2011-12シーズンに25ゴール(リーグ戦)を挙げる活躍を披露。その後はボルシアMGやニューカッスルでプレーするも結果を残すことができず、2014年の夏にPSVへ加入。
▽そのPSVでは、在籍4シーズンで公式戦161試合に出場し80ゴール47アシストを記録。昨シーズンのエールディビジでは28試合の出場で12ゴール10アシストをマークし、2年ぶりのリーグ制覇に貢献した。
▽新たな契約にサインをしたL・デ・ヨングは、PSVの公式サイトで以下のコメントを残している。
「僕がPSVでのプレーを楽しめていることはみんなが知っている。新監督のプランについてもジョン・デ・ヨングが僕に説明してくれたからイメージすることができた」
▽オランダのデ・フラーフスハップで選手キャリアをスタートさせたL・デ・ヨングは、トゥベンテで頭角を現すと、2011-12シーズンに25ゴール(リーグ戦)を挙げる活躍を披露。その後はボルシアMGやニューカッスルでプレーするも結果を残すことができず、2014年の夏にPSVへ加入。
▽新たな契約にサインをしたL・デ・ヨングは、PSVの公式サイトで以下のコメントを残している。
「僕がPSVでのプレーを楽しめていることはみんなが知っている。新監督のプランについてもジョン・デ・ヨングが僕に説明してくれたからイメージすることができた」
「PSVには多大な信頼と楽しみがある。だから少なくともあと1年間はこのクラブにとどまるよ」
|
関連ニュース