ベルギー代表指揮官、アザールの移籍を後押し? 「彼は厳しいクラブでもプレーできる」2018.07.14 17:30 Sat

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▽ベルギー代表を率いるロベルト・マルティネス監督がエースの去就に触れ、後押ししている。イギリス『デイリー・メール』が伝えた。

▽ロシア・ワールドカップ(W杯)に臨んでいるベルギー代表は、フランス代表に敗れて決勝進出は叶わなかったものの、32年ぶりにベスト4まで到達。そのチームの中心では、間違いなくチェルシーMFエデン・アザールが輝きを放っていた。

▽そんなアザールには、レアル・マドリーが熱視線を浴びせていることが以前から取り沙汰されている。さらに、今夏はマドリーのアイコンとして君臨したFWクリスティアーノ・ロナウドがユベントスに移籍したことで、アザール獲得攻勢が本格化している。

▽先日の『デイリー・メール』の記事によれば、マドリーは移籍金1億5000万ポンド(約223億円)を準備。チェルシーが昨シーズンのプレミアリーグを5位で終え、チャンピオンズリーグ出場権を逃していることも相まって、一層の現実味を帯びている。

▽アザールのマドリー移籍について問われたマルティネス監督は、「世界のどんな厳しいチームであろうと、彼はプレーできる」とコメント。続けて、同選手をこれ以上なく賞賛した。

「私にとっては非常に簡単な質問だよ。彼は現代サッカーの中で今最も完璧なフットボーラーの1人なんだ」

「誰もがフットボーラーについて、ピッチの上で何ができるかについて話している。エデン・アザールがピッチの上で何をしているか、評価するのはとても簡単だ」

「一対一においては最高のフットボーラーの1人であり、守備組織の破壊方法を理解している。そして、信じられないほどに繊細な右足と左足を有す」

「人々に知られていないことで私が話せる彼の最大の特徴は、信じられない人格とリーダーシップを備えているということだ」

「彼はボックス内を制し、ゴールを決める。基本を疎かにすることは決してない。勝者のメンタリティーを持ったチームプレーヤーだよ」

「今、彼は成熟している。勝利のプロジェクトを彼の周囲に立ち上げることができるんだ」

▽アザール擁するベルギー代表は、14日23:00に開始するイングランド代表との3位決定戦で大会を締めくくる。
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