プーマが川崎F、清水、磐田、C大阪のリミテッドユニフォームを発表
2018.06.25 17:15 Mon
▽プーマは25日、川崎フロンターレ、清水エスパルス、ジュビロ磐田、セレッソ大阪がこの夏リーグ戦で着用する、リミテッドユニフォームを発表した。
▽リミテッドユニフォームには、2018シーズンのホーム及びアウェイユニフォームにも採用されている「LIGA(リーガ)」モデルのデザインをベースに、身頃のグラフィックにはプーマがグローバルで展開するフットボールアパレルコレクション「ftb;:NXT(フットボールネクスト)」のグラフィックをあしらっている。
▽ピッチ上でもストリートでもスタイリッシュでありたい中高生プレーヤーを中心としたヤングジェネレーションプレーヤーのために開発された「ftblNXT」の2018年秋冬コレクションのグラフィックは、背番号からインスピレーションを得たナンバリンググラフィックが特徴的で、スパイクのFUTURE及びPUMA ONEのアッパーにも採用されている美しく玉虫色に変化するカラーシフトのプーマ キャットロゴも施されている。
▽リミテッドユニフォームの首元から袖部分のアパレルフォームストライプは、それぞれのクラブとサポーターの力強い繋がりを表現し、身頃には「ftblNXT」コレクションのナンバリンググラフィックが共通して施されています。ベースカラーはブラックで統一されていますが、グラフィックのナンバーは各クラブで異なり、クラブ毎にメモリアルなナンバーで構成されています。
■川崎フロンターレ
共通のブラックをベースカラーに、フロンターレ ブルーのカラーコンビネーションを採用し、グラフィックは下記のナンバーで構成しています。
「1955」 :母体クラブ創設年
「1997」 :現クラブ名決定年
「2017」 :リーグ初タイトル獲得シーズン
「12」 :サポーター
着用予定試合 :8月5日(土)、8月15日(水)
共通のブラックをベースカラーに、エスパルス オレンジのカラーコンビネーションを採用し、グラフィックは下記のナンバーで構成しています。
「1993」 :リーグ開幕年
「10」 :リーグオリジナル10
「1996」 :カップ初タイトル獲得シーズン
「2000」 :国際初タイトル獲得シーズン
「3776」 :富士山の標高
着用予定試合 :8月11日(土)、8月19日(日)、8月25日(土)、9月21日(金)
■ジュビロ磐田
共通のブラックをベースカラーに、ジュビロ ブルーのカラーコンビネーションを採用し、グラフィックは下記のナンバーで構成しています。
「1992」 :クラブ設立年
「1997」 :リーグ初タイトル獲得シーズン
「1999」 :リーグタイトル獲得シーズン
「2002」 :リーグタイトル獲得シーズン
「12」 :サポーター
「25」 :現クラブ名決定から25周年
着用予定試合 :8月1日(水)、8月5日(日)、8月19日(日)
■セレッソ大阪
共通のブラックをベースカラーに、セレッソ ピンクのカラーコンビネーションを採用し、グラフィックは下記のナンバーで構成しています。
「1957」 :母体クラブ創設年
「1993」 :現クラブ名決定年
「2017」 :リーグカップ及び全日本サッカー選手権大会初タイトル獲得シーズン
「12」 :サポーター
着用予定試合 :8月1日(水)、8月15日(水)、8月25日(土)
▽なお、この4クラブのリミテッドユニフォームは、各クラブ及びプーマ取り扱いショップにて順次販売開始予定となってる。
▽リミテッドユニフォームには、2018シーズンのホーム及びアウェイユニフォームにも採用されている「LIGA(リーガ)」モデルのデザインをベースに、身頃のグラフィックにはプーマがグローバルで展開するフットボールアパレルコレクション「ftb;:NXT(フットボールネクスト)」のグラフィックをあしらっている。
▽リミテッドユニフォームの首元から袖部分のアパレルフォームストライプは、それぞれのクラブとサポーターの力強い繋がりを表現し、身頃には「ftblNXT」コレクションのナンバリンググラフィックが共通して施されています。ベースカラーはブラックで統一されていますが、グラフィックのナンバーは各クラブで異なり、クラブ毎にメモリアルなナンバーで構成されています。
■川崎フロンターレ
共通のブラックをベースカラーに、フロンターレ ブルーのカラーコンビネーションを採用し、グラフィックは下記のナンバーで構成しています。
「1955」 :母体クラブ創設年
「1997」 :現クラブ名決定年
「2017」 :リーグ初タイトル獲得シーズン
「12」 :サポーター
着用予定試合 :8月5日(土)、8月15日(水)
■清水エスパルス
共通のブラックをベースカラーに、エスパルス オレンジのカラーコンビネーションを採用し、グラフィックは下記のナンバーで構成しています。
「1993」 :リーグ開幕年
「10」 :リーグオリジナル10
「1996」 :カップ初タイトル獲得シーズン
「2000」 :国際初タイトル獲得シーズン
「3776」 :富士山の標高
着用予定試合 :8月11日(土)、8月19日(日)、8月25日(土)、9月21日(金)
■ジュビロ磐田
共通のブラックをベースカラーに、ジュビロ ブルーのカラーコンビネーションを採用し、グラフィックは下記のナンバーで構成しています。
「1992」 :クラブ設立年
「1997」 :リーグ初タイトル獲得シーズン
「1999」 :リーグタイトル獲得シーズン
「2002」 :リーグタイトル獲得シーズン
「12」 :サポーター
「25」 :現クラブ名決定から25周年
着用予定試合 :8月1日(水)、8月5日(日)、8月19日(日)
■セレッソ大阪
共通のブラックをベースカラーに、セレッソ ピンクのカラーコンビネーションを採用し、グラフィックは下記のナンバーで構成しています。
「1957」 :母体クラブ創設年
「1993」 :現クラブ名決定年
「2017」 :リーグカップ及び全日本サッカー選手権大会初タイトル獲得シーズン
「12」 :サポーター
着用予定試合 :8月1日(水)、8月15日(水)、8月25日(土)
▽なお、この4クラブのリミテッドユニフォームは、各クラブ及びプーマ取り扱いショップにて順次販売開始予定となってる。
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