激化するピャニッチ争奪戦、元ユーベディレクターはチェルシー入りを明言
2018.06.21 19:54 Thu
▽ユベントスのボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFミラレム・ピャニッチ(28)を巡る争奪戦はチェルシーが制したのかもしれない。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。
▽ピャニッチとユベントスの契約は2021年までとなっており、移籍金は少なくとも6000万ユ―ロから8000万ユ―ロが必要になる模様。メディアの多くは、バルセロナ行きの可能性が最も高いと報じている。
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▽激化するピャニッチ争奪戦。バルセロナ、レアル・マドリー、マンチェスター・シティといったビッグクラブが獲得に乗り出しているといわれる中、ユベントスのディレクターを務めていたルチアーノ・モッジが今夏のチェルシー加入を明言した。PR
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