ブレーメン、大迫勇也のW杯での活躍に大興奮!ファンも期待寄せ「うちでもこの調子で」
2018.06.20 21:26 Wed
19日に行われたロシア・ワールドカップのグループH初戦で、日本代表がコロンビア代表を2-1で下し、白星スタートを切った。この一戦でのFW大迫勇也の活躍を、移籍先のブレーメンがSNSで興奮気味に伝えている。
コロンビア戦に先発出場を果たした大迫は、試合早々に抜け出しからシュートを放ち、PK、相手へのレッドカードが生まれるプレーの起点に。そして後半には本田圭佑のCKに頭を合わせ、自らゴールをマーク。さらに何度かチャンスに絡み、守備でもハメス・ロドリゲスによるシュートをブロックするなど存在感を示した。
そんな大迫を、新シーズンに向けてケルンから迎えるのはブレーメン。もちろん、所属選手となるフォワードのプレーについてクラブ公式メディアを通じて実況している。ツイッターで73分に大迫が勝ち越しゴールを決めると、「ユウヤ・オオサコがゴーーーーーール!」「オオサコの最高なヘディングでサムライブルーがコロンビア相手に2-1でリード」と伝えている。
また大迫がFIFAよりマン・オブ・ザ・マッチに選出されたことをも伝えたブレーメン公式ツイッターだが、ファンからの反応もリツイート。「この調子で新シーズンからブレーメンでもお願い!」「オオサコは素晴らしかった。バウミー(スポーツディレクターのフランク・バウマン)は最高の買い物をしたね」と現地では新加入に対する期待がふくらんでいるようだ。
提供:goal.com
コロンビア戦に先発出場を果たした大迫は、試合早々に抜け出しからシュートを放ち、PK、相手へのレッドカードが生まれるプレーの起点に。そして後半には本田圭佑のCKに頭を合わせ、自らゴールをマーク。さらに何度かチャンスに絡み、守備でもハメス・ロドリゲスによるシュートをブロックするなど存在感を示した。
そんな大迫を、新シーズンに向けてケルンから迎えるのはブレーメン。もちろん、所属選手となるフォワードのプレーについてクラブ公式メディアを通じて実況している。ツイッターで73分に大迫が勝ち越しゴールを決めると、「ユウヤ・オオサコがゴーーーーーール!」「オオサコの最高なヘディングでサムライブルーがコロンビア相手に2-1でリード」と伝えている。
また大迫がFIFAよりマン・オブ・ザ・マッチに選出されたことをも伝えたブレーメン公式ツイッターだが、ファンからの反応もリツイート。「この調子で新シーズンからブレーメンでもお願い!」「オオサコは素晴らしかった。バウミー(スポーツディレクターのフランク・バウマン)は最高の買い物をしたね」と現地では新加入に対する期待がふくらんでいるようだ。
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