JFA、ロシアサッカー連合とパートナーシップ協定を締結
2018.06.16 12:22 Sat
▽日本サッカー協会は15日、ロシアサッカー連合(Football Union of Russia)とパートナーシップ協定を締結したことを発表した。
▽今回の締結により、両者の関係をさらに強固にし、両国のサッカー発展のため、積極的に相互協力を図っていくことを伝えている。パートナーシップ協定の概要は以下の通り。
◆調印日時 2018年6月15日(金)12:00 (現地時間)
◆調印式出席者 ロシアサッカー連合 Aleksandr ALAEV 会長代行兼専務理事
日本サッカー協会 田嶋 幸三 会長
◆調印場所 FUR本部(モスクワ/ロシア)
◆協定内容
1. 多岐分野における情報共有
2. 技術的かつ専門分野における各種交流(ガバナンス、マーケティング、施設、指導者養成、アカデミー、審判、グラス
ルーツ、タレント発掘、女子サッカー、ユース育成、フットサル、ビーチサッカー、障がい者サッカー、スポーツ医学、規約
文書)
3. 代表チーム間の親善試合(男女各カテゴリー、フットサル、ビーチ、障がい者)
◆協定期間 2018 年6月 15 日(調印日)から3年間
現在パートナーシップを締結している協会・連盟・クラブは以下の通りです。
<アジア> 東地域: チャイニーズ・タイペイ、香港、モンゴル
東南地域: インドネシア、ラオス、シンガポール、タイ、ベトナム
南地域: インド
中央地域: イラン、ウズベキスタン
西地域: アラブ首長国連邦、オマーン、カタール、ヨルダン
<ヨーロッパ> イングランド、スペイン、デンマーク、ドイツ、フランス、
FC バイエルン・ミュンヘン
<南米> 南米サッカー連盟
▽今回の締結により、両者の関係をさらに強固にし、両国のサッカー発展のため、積極的に相互協力を図っていくことを伝えている。パートナーシップ協定の概要は以下の通り。
◆調印式出席者 ロシアサッカー連合 Aleksandr ALAEV 会長代行兼専務理事
日本サッカー協会 田嶋 幸三 会長
◆調印場所 FUR本部(モスクワ/ロシア)
◆協定内容
1. 多岐分野における情報共有
2. 技術的かつ専門分野における各種交流(ガバナンス、マーケティング、施設、指導者養成、アカデミー、審判、グラス
ルーツ、タレント発掘、女子サッカー、ユース育成、フットサル、ビーチサッカー、障がい者サッカー、スポーツ医学、規約
文書)
3. 代表チーム間の親善試合(男女各カテゴリー、フットサル、ビーチ、障がい者)
◆協定期間 2018 年6月 15 日(調印日)から3年間
現在パートナーシップを締結している協会・連盟・クラブは以下の通りです。
<アジア> 東地域: チャイニーズ・タイペイ、香港、モンゴル
東南地域: インドネシア、ラオス、シンガポール、タイ、ベトナム
南地域: インド
中央地域: イラン、ウズベキスタン
西地域: アラブ首長国連邦、オマーン、カタール、ヨルダン
<ヨーロッパ> イングランド、スペイン、デンマーク、ドイツ、フランス、
FC バイエルン・ミュンヘン
<南米> 南米サッカー連盟
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