C大阪時代の相棒・乾貴士との好連携…MF香川真司「一つの武器になることを証明できた」《国際親善試合》2018.06.13 21:58 Wed

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▽日本代表は12日、国際親善試合でパラグアイ代表と対戦した。

▽8日に行われたスイス代表戦(0-2で敗戦)から先発メンバー10人を入れ替えて臨んだ一戦は、MF乾貴士の2ゴールの活躍もあって4-2で勝利。西野ジャパン初白星を飾り、なんとか勝利でロシア・ワールドカップを迎えることとなった。

▽試合後、MF香川真司が試合を回想。また、セレッソ大阪時代の相棒であるMF乾貴士との好連携について語った。

──自身がトップ下に入ったことで何かチームに変化をもたらすことができた点はあったか
「今日は僕というよりもチームとしてどのタイミングで仕掛けるのかや攻守の距離感がとても良かったですし、みんなが前向きにアグレッシブにやれていましたし、そういうことは大事になってきます。それは一つベースにしたいです。ただ次は違う相手でシステムも違うので、より難しくなるのかなと思います。そういった中でどうやって戦うかということも含めて、良い準備をしていきたいです」

──今日の試合はどんなことから意識をしたか
「もちろん勝利することに越したことはありません。ただ、それ以上にチームとしてどれだけスイス戦から修正してチームとして攻守に戦えるかということが大事でした。結果としては4点奪うことができましたけど、それ以上にそこまでいくまでの過程が大事で、そこの内容をもっと見る必要あります。そこは非常に良かったと思います」

──今日は意思疎通ができているように見えたが
「今日に関しては試合に入る前からみんなが自信を持って一人一人がプレーすることができましたし、チームとしても流動していました。そこの距離感は良かったです。僕も前線からプレスをかけていく中で、後ろの選手たちが前へ反応して、両サイドの選手もアグレッシブに相手にプレスをかけようとする姿勢は相手にとっても嫌だと思います。1メートル、2メートルでも埋めることは相手にとって嫌だと感じさせることができるので、次の試合もそこは大前提かなと思います」

──MF乾貴士との連携もよかったと思うが
「監督も替わって攻撃のベースがない中で、そこにベースを作っていきたいと思っていました。そういう意味では、乾とは長年一緒にやっていてプレースタイルも知っています。それがチームとして一つの武器になるということを今日証明できたと思っています。これはチームとしてすごく大きなことですし、それを持てることは大事だと思います。結果につながって良かったです」

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