2ゴールのMF乾貴士、昌子源の持ち上がりを称賛「自分たちにとってありがたい」《国際親善試合》2018.06.13 22:00 Wed

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▽日本代表は12日、国際親善試合でパラグアイ代表と対戦した。

▽8日に行われたスイス代表戦(0-2で敗戦)から先発メンバー10人を入れ替えて臨んだ一戦は、MF乾貴士の2ゴールの活躍もあって4-2で勝利。西野ジャパン初白星を飾り、なんとか勝利でロシア・ワールドカップを迎えることとなった。

▽試合後、MF乾貴士が取材陣のインタビューに応対。ゴールシーンを振り返り、セレッソ大阪時代の相棒・MF香川真司とのコンビネーションについて語った。

──自身の1点目について
「ああいう形は昌子(源)にも言っていましたし、(香川)真司とも話をしていました。昌子が持ち上がって、僕が外のポジションから中に入っていくということを意識してやっていました。形としては最高でしたし、狙い通りのことができました。昌子があのように持ち上がってきてくれるのは、自分たちにとってありがたいことです。あれで僕を使わず、真司を使うというのもあれば、外の(酒井)高徳を使うという選択肢も出てくるので、ああいうのがもっと増えればよいなと思います」

──2点目もMF香川真司のスルーからだったが
「真司は本当にやりやすいです。もちろん真司だけではないですけど、セレッソで一緒にずっとやっていた選手なのですごくやりやすいですし、こうやって絡んで得点までつなげることができたということは、すごく良かったなと思います」

──コロンビア代表戦を意識した上で、何かつながりそうなことはあるか
「コロンビアを意識したということよりもまずは自分たちがやらなくてはいけないことがハッキリしていました。アピールの場でもありましたけど、それ以上にチームとしてどうやってやっていくのかということを示すことができたのではないかなと思います」

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