高橋陽一氏、『キャプテン翼』の日本代表マイベストイレブンを選出!2018.06.13 10:00 Wed

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▽人気サッカー漫画『キャプテン翼』の作者・高橋陽一氏が、自身が考える同漫画の日本代表マイベストイレブンを明かした。

▽14日に開幕するロシア・ワールドカップ。これに合わせてツイッターでは、ユーザーが参加できる「#マイベストイレブン キャンペーン」を実施している。

▽高橋氏は13日にツイッター(@0728takahashi)を更新。「大空翼が日本の選手で選ぶなら」と綴り、中盤をダイヤモンド型にした4-4-2のシステムでメンバーを選出した。

◆高橋陽一氏のマイベストイレブン
GK
若林源三
DF
石崎了
三杉淳
次藤洋
早田誠
MF
松山光
岬太郎
葵新伍
大空翼
FW
日向小次郎
若島津健
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AFCが日本代表の塩谷司を特集…ウズベク戦スーパー弾は「ハイライトの一つになった」

日本代表は17日にアジアカップ・グループF最終節でウズベキスタン代表に2-1で勝利し、首位で決勝トーナメント進出を決めた。AFC公式サイトが19日、ウズベク戦で決勝ゴールをマークした塩谷司を特集している。<br><br>12月12日に発表されたアジアカップに臨むメンバー23人には名を連ねていなかった塩谷だが、守田英正の離脱に伴い、追加招集。約3年3カ月ぶりの代表復帰を果たした。グループリーグ2試合では出番が無かったものの、ウズベキスタンとの首位通過を懸けた重要な一戦でボランチとして先発出場。<br><br>アル・アインで磨かれた攻撃センスを見せつつも、Jリーグ時代に培われた守備能力の高さも披露。1-1で迎えた58分にPA手前中央から強烈なシュートを叩き込み、日本を勝利に導いた。<br><br>AFC公式サイトは「ハードワークが報われた塩谷」というタイトルで特集を組み、「塩谷はサンフレッチェ広島時代のチームメイトである青山敏弘と一緒にチームの心臓になった」と絶賛。<br><br>ウズベキスタン戦のスーパーゴールについては「森保一監督率いる日本代表が5つ目のアジアカップタイトルを勝ち取るうえでのハイライトの一つになった」と称えた。<br><br>そして同サイトは、塩谷のコメントも紹介。ウズベキスタン戦前にミドルシュートの練習をこなしていたようで、塩谷本人は「試合の2日前の練習で、左ではなく右足で1点を取っていたので、頭の中には良いイメージがありました」と、狙い通りのゴールであったことを明かした。<br><br>「チームとして僕たちはすでにノックアウトステージ進出を決めていたが、この種の争いにおいて日本はすべての試合に勝ち、タイトルを獲得することを目指さなければならない。この勝利は、僕たちがリズムを破らないことを確実にしたという点でも、本当に良かった」<br><br>日本はラウンド16で中東のサウジアラビアと対戦する。ロシアW杯にも出場したサウジは、17年のロシアW杯アジア最終予選で日本相手に1-0で勝利している。塩谷はここからの戦いは「すべてのチームが強力である」とし、総力戦を予想した。<br><br>「誰がプレーするかにかかわらず、1つのゲームに備えてチームとして戦い、勝利を確実にする必要があると思います」<br><br>サウジアラビア戦は日本時間21日の20時にシャールジャ・スタジアムで行われる。<br><br> <br>提供:goal.com 2019.01.19 19:40 Sat
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「総合力」を高めるための実験は及第点…森保監督の調合がカギに/日本代表コラム

「この試合に関してもこの大会を総力戦で戦っていくということをチーム内で共有していましたが、ウズベキスタン相手に総合力を示し、難しい試合を制して勝利してくれたと思います」 ウズベキスタン代表に逆転勝利を収め、グループステージ3連勝を果たした試合後、森保一監督が語った言葉だ。 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">◆「総合力」を求めた一戦</span> オマーン代表戦でグループステージの突破を決めていた日本代表。ラウンド16の対戦相手が決定するこのウズベキスタン戦には、FW北川航也(清水エスパルス)以外のスタメンを10名変更した。 10名の中には、MF塩谷司(アル・アイン)、MF乾貴士(ベティス)といった森保体制で初招集を受けた選手を含め、GKシュミット・ダニエル(ベガルタ仙台)、DF室屋成(FC東京)、DF三浦弦太(ガンバ大阪)、DF佐々木翔(サンフレッチェ広島)、MF青山敏弘(サンフレッチェ広島)とアジアカップ初出場の選手も多くピッチに立った。 チームの完成度という点では、当然ながら初めての組み合わせでもあり、高かったとは言えない。しかし、選手個々が自身の持ち味を出してプレーするという点においては、これまでの2試合に比べて発揮できていたように思う。 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">◆目を見張る塩谷司のプレー</span> <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190118_34_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> この試合で大きなインパクトを残したのは、塩谷だろう。サンフレッチェ広島時代は、3バックの右を担当していたが、アル・アインでは左サイドバックやセンターバックでのプレーが主となっている。 ボランチでのプレーも試合によってあるものの、殆どが最終ラインでプレーしている。しかし、この日は広島時代の同僚である青山と初めてボランチでコンビを形成。しかし、持ち前の対人守備の強さと、身体能力、読みの鋭さを生かした守備で躍動。さらには、持ち前の攻撃センスも発揮し、ゴール前に上がるシーンも見られた。 そして決勝点となった豪快なミドルシュート。Jリーグ時代から塩谷を観ている方なら、何度も目にした強烈なシュートが、日本代表を逆転勝利へと導いた。 初戦は冨安健洋(シント=トロイデン)と柴崎岳(ヘタフェ)、2戦目は柴崎と遠藤航(シント=トロイデン)がボランチを務めていた。この3名の中で、最も持ち味を出していたのは遠藤だ。攻守にわたってピッチ上を走り回り、潤滑油となっていた。 そして、このウズベキスタン戦でのプレーで、塩谷がそこに割って入る可能性が出てきた。ボランチという選択肢をこれまでは持てなかったが、攻守にわたるプレーはボランチで活かせることも見て取れた。現段階ではオプションでしかないかもしれないが、この先の日本代表の序列が変わる可能性を見出した。 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">◆明暗分かれた両サイド</span> <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190118_34_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 一方で、両サイドハーフに入ったFW伊東純也(柏レイソル)と乾は明暗が分かれたと言っても良いだろう。 ロシア・ワールドカップ以来の日本代表招集となった乾は、森保体制で初出場。初の組み合わせとなるメンバー構成ではあったものの、攻撃面での違いをつけることが求められていたはずだ。 左サイドでボールを受けてタメを作り、攻撃を促す場面は見られた。しかし、アクセントを付けるまでのパフォーマンスは見せられず、また、守備面ではカウンターを抑えなくてはいけない場面でも突破を許すなど、ルーズな部分が目立ってしまった。立ち上がりから運動量高くプレーしていたことも影響はしたとは思うが、期待されていたものを発揮できなかったことは、大きな課題と言えるだろう。 一方で、伊東は出色の出来と言えるだろう。前半こそ、同サイドの室屋とポジションが被ってしまう場面も見られたが、後半は前方のスペースを上手く使い、ストロングポイントであるスピードもカウンターの場面でウズベキスタンの脅威となった。 2トップとの連携面など課題は残しているが、ウズベキスタンの守備陣を混乱させていたことは間違いない。守備面でも最終ラインまで戻ってブロックするなど、逆サイドの乾と比較しても攻守にわたって好パフォーマンスを見せていた。 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">◆答えの見つからない前線のカード</span> <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190118_34_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> オマーン戦でも大きな課題として残った1トップだが、この試合は武藤と北川が2トップに近い関係でピッチに立った。 1トップでそれぞれプレーしたオマーン戦と比べ、両選手の動きにも改善が見られ、コンビネーションを含めても役割が整理されていたように見える。しかし、効果的だったかと言われると、まだまだ物足りないと言わざるを得ない。 軽率な守備から先制をされた直後、室屋のクロスに武藤が飛び込んで合わせたシーンは、流れを含めて見事だった。室屋の突破もさることながら、北川がニアで潰れ、武藤は中央でフリーになりヘディング。2トップとしての距離感、立ち位置もしっかりと発揮できた。 しかしながら、後半のプレーには気になるところも。自陣からのカウンターを仕掛け、左サイドで伊東がボールを持つと、中央の無糖へパス。これを武藤がワンタッチで流すと、後方から猛然と走り込んだ北川がフリーでシュートを放った。 前半も、反転シュートをGKにセーブされるなど、この試合は決定機を逃していた北川だったが、このシーンでもシュートは大きく枠を外れる。長い距離を走ってきたという側面はあるが、逆に捉えればカウンターというのはそういったもの。そこでシュートを枠に飛ばせないのは、ストライカーとして大きな課題だ。 この先は1点が明暗を分ける一発勝負がスタートするだけに、あの様なシーンは相手を助けてしまう可能性もある。ピンチの後にはチャンスありという言葉がある様に、失点を逃れた相手が息を吹き返す場面はこれまでに何度も観た事がある。先発、途中出場含めて3試合全てに出場した北川。Jリーグで結果を残しての招集だが、ポジションが確保されているわけではない。目立たないファインプレーはこれまでも見せていたが、そろそろゴールという目に見える結果が欲しいところだ。 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">◆「総合力」を高めるための調合は</span> <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190118_34_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 森保監督が口にした「総合力」。突出した選手の力に頼るだけでなく、チームとして成長していく必要がある日本代表にとっては、このウズベキスタン戦の勝利は、3連勝したということ以上の価値があるだろう。 ベンチから試合を見ていた主力組は、それぞれのポジションの選手のプレーを見て思うことがあったはずだ。公式大会でタイトルを獲るには、大きな変化、突出した何かが必要となる。いわゆる、“シンデレラボーイ”という存在だ。 その観点では、森保監督とJ1のタイトルを獲得し、急遽追加招集され、UAEの地を知る塩谷の活躍は、何かを予感させるものではあった。それと同時に、選手間での競争意識がより強くなることが想定でき、チームが向上していくことに繋がれば、この実験は成功だったと言える。 一方で、森保監督には次の実験が待っている。「総合力」を高めつつも、コンディションを整えることとチームの形を作っていかなくてはいけない日本代表は、ここから移動を含めた厳しい日程が待っている。タイトルまで4試合、一発勝負が続く中で、「総合力」を最大化するための調合を考える必要がある。 ウズベキスタン戦で見られた選手たちの気概が、チームの成長とともに、優勝という結果に近づくのか。調整、準備を含めた、森保監督の腕の見せ所がやってきた。 《超ワールドサッカー編集部・菅野剛史》 2019.01.18 18:15 Fri
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【アンケート結果】ターンオーバーでの勝利は評価も課題が散見…逆転勝利のウズベキスタン戦

超WS有料版で実施した17日に行われたAFCアジアカップ2019グループF最終節のウズベキスタン代表戦におけるユーザー採点アンケート結果を発表します。 決勝トーナメント進出が既に決まっていた森保ジャパンは、大幅にメンバーを入れ替えて試合をスタート。すると、ウズベキスタンに先制を許してしまう展開になりましたが、FW武藤嘉紀のヘディング弾で追いつき、DF塩谷司のスーパーミドルで逆転に成功しました。無事に主力を休ませつつも1位でトーナメント進出を決めた日本。しかし、一方でプレーの精度を欠くシーンが散見され、その点が課題として挙げられています。 採点では失点に関与してしまったDF槙野智章が「4.4」で最低点に。また、得点を奪い切ることができなかったFW北川航也に「4.7」という厳しい評価が下されています。反対に、逆転弾を決めたDF塩谷司が最高点で「6.6」。また、FW武藤嘉紀が「6.3」で次点と結果を出した選手が順当に評価されています。 ◆ウズベキスタン戦のユーザー採点結果 GK シュミット・ダニエル 5.9 DF 室屋成 6.1 三浦弦太 4.8 槙野智章 4.4 佐々木翔 5.0 MF 伊東純也 6.3 青山敏弘 5.5 北川航也 4.7 →冨安健洋 - 塩谷司 6.6 乾貴士 5.4 →原口元気 - FW 武藤嘉紀 6.3 →遠藤航 - 監督 森保一 5.4 ◆皆様の声(一部) ・このメンバーで勝てたのは大きい! ・控え中心で勝ちきれたのは良かった。ただ、相変わらずパスミスが目立つのとセカンドボールが拾えていないのが気になる ・予選1位通過おめでとう! サブ組の力を証明できたと思う ・控え組での戦いだったが勝ったもののコンディションの差がこの中で明白に出た ・プレーの精度を上げて行って欲しい ・本当の闘いはこれから 2019.01.18 17:30 Fri
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グループ首位通過へ! ウズベキスタン戦はJリーガー8名が先発《AFCアジアカップ2019》

本日17日にシェイク・ハリーファ国際スタジアムでキックオフ(22時30分)を迎えるAFCアジアカップ2019のウズベキスタン代表戦に向けた日本代表のスターティングメンバ―が発表された。 2連勝でグループステージ突破を決めた森保ジャパン。前日会見の言葉通り、スターティングメンバーを第2戦のオマーン代表戦から10名変更した。 GKには初出場となるシュミット・ダニエル(ベガルタ仙台)、最終ラインはDF室屋成(FC東京)、DF三浦弦太(ガンバ大阪)、DF槙野智章(浦和レッズ)、DF佐々木翔(サンフレッチェ広島)とJリーガーを並べた。 中盤にはサンフレッチェ広島のMF青山敏弘とかつて広島でプレーしたアル・アインのMF塩谷司を起用。また、右サイドに伊東純也(柏レイソル)、左サイドにMF乾貴士(ベティス)を起用。2トップにFW北川航也(清水エスパルス)、FW武藤嘉紀(ニューカッスル)を並べた。 ◆vsウズベキスタン 日本代表スタメン GK:シュミット・ダニエル DF:室屋成、三浦弦太、槙野智章、佐々木翔 MF:伊東純也、青山敏弘、塩谷司、乾貴士 FW:北川航也、武藤嘉紀 2019.01.17 21:33 Thu
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【日本代表プレビュー】メンバー入れ替えで新たな化学反応に期待、勝利で首位通過を《AFCアジアカップ2019》

日本代表は17日(木)、UAEで行われているアジアカップ2019のグループステージ第3戦、ウズベキスタン代表戦を迎える。 初戦のトルクメニスタン代表戦(3-2)、第2戦のオマーン代表戦(1-0)と2連勝を飾り、グループステージの突破を決めた日本。しかし、2試合では多くの課題が浮き彫りとなり、決勝トーナメントに向けて、さらに精度を上げることが求められることとなった。 対するウズベキスタンも、2連勝でグループステージ突破を決定。日本よりも試合内容で圧倒するなど、現在グループ首位。日本との通過順位を争い、第3戦目に臨む。 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">◆因縁深いウズベキスタン</span><div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190117_25_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>日本代表とウズベキスタン代表の対戦歴は、今回で12回目。過去11回の対戦では、日本が7勝3分け1敗と大きく勝ち越している。 日本が唯一敗れた試合は、2012年のブラジル・ワールドカップ アジア3次予選のこと。豊田スタジアムで行われた一戦は、0-1で敗れていた。 また、アジアカップでは過去に1度だけ対戦があり、日本が優勝を果たした2000年のレバノン大会。ここでもグループステージで同居し、第2戦で8-1と圧勝していた。 ここまでのデータだけを見れば、日本の圧倒具合が見てとれるが、こと森保一監督との関係を見ると、因縁が残る相手となっている。 東京オリンピック世代の代表チーム(現U-22日本代表)の監督も兼任している森保監督だが、2度ウズベキスタンと対戦。2017年12月のM-150カップでは決勝で対戦し、PK戦の末に敗戦。2018年1月のAFC U-23選手権では、準々決勝で対戦し、0-4と完敗。力の差をまざまざと見せられる形となった。 チームが異なり、世代別の大会であるものの、ウズベキスタンのサッカーを身をもって体感していることは間違いない。これまでの2カ国と比べても力を付けているチームであり、しっかりと準備をして臨まなければ勝利は見えてこない。 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">◆注目は欧州でも活躍した名将&Jリーガー</span><div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190117_25_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>ウズベキスタン代表の注目は、エクトル・クーペル監督だ。 かつては、インテルやバレンシアでも指揮を執り、バレンシア時代には2シーズン連続でチャンピオンズリーグ決勝へとチームを導いた指揮官。その後は、マジョルカやベティス、パルマでも指揮。ジョージア代表やエジプト代表など、国際経験も豊富だ。 2018年のロシア・ワールドカップでもエジプト代表を指揮。チームは結果を残せなかったが、経験値は絶大だ。また、UAEのアル・ワスルで指揮経験があり、UAEの気候など事情は詳しいはずだ。日本にとっては、グループ最大の敵であり、優勝へ向けては倒しておきたい相手。クーペル監督の手腕には注目だ。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190117_25_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)J.LEAGUE PHOTO<hr></div>また、Jリーガーも2名今回のウズベキスタン代表に招集されている。それは、ジュビロ磐田のMFフォジル・ムサエフ、レノファ山口FCのDFドストンベック・トゥルスノフだ。 “ドストン”の愛称で知られるトゥルスノフは、今シーズンからのプレーとなるためJリーグは知らないものの、U-23ウズベキスタン代表として前述の2つの対戦で試合に出場。日本のサッカーは知らないわけではない。一方のムサエフは、Jリーグ3シーズン目を迎える。2018シーズンは負傷により出場機会が限られたが、1年目は大きなインパクトを残した。日本との対戦に燃えていることだろう。 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">◆多くのメンバー変更で活性化を</span><div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190117_25_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>煮え切らない内容で2試合を消化した日本だが、ひとまずグループステージ突破という第一目標は達成した。しかし、優勝というものを目指す上では、グループステージで3試合目のウズベキスタン戦も勝つ必要がある。 森保監督はオマーン戦後にも多くの選手を使いたいと話していたが、前日会見でも「すべての選手を使いたいという思いで明日の試合には臨みたい」とコメント。「日本の総合力を見せられる試合だと思うし、総力戦でこの大会を戦っていく意味でも、できるだけ多くの選手にプレーしてもらいたい」と語っており、大幅なメンバー変更が見られそうだ。 選手の入れ替えがあるということは、立ち上げてから多くの時間が経っていないチームとしては競争が生まれることとなる。大事な公式大会の中でチームが成長していく上では必要な要素でもある。この大一番で出た選手が活躍し、決勝トーナメントに勢いづくことが求められる。 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">★予想フォーメーション[4-2-3-1]</span><div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190117_25_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>◆日本代表 GK:シュミット・ダニエル DF:室屋成、三浦弦太、吉田麻也、佐々木翔 MF:青山敏弘、塩谷司 MF:伊東純也、北川航也、乾貴士 FW:武藤嘉紀<hr>前日会見の森保監督の言葉通り、大幅のメンバーを変更することを予想。また、累積警告2枚で出場停止となるため、イエローカードを1枚もらっている選手は休ませると予想する。 GKはシュミット・ダニエル(ベガルタ仙台)になるだろう。腰を痛めているGK東口順昭(ガンバ大阪)に関しては、「まずしっかりケガを治してもらって、チームに合流してもらえればと思っている」とコメント。この試合での起用はないだろう。ここ2試合フル出場している権田修一(サガン鳥栖)はベンチと予想する。 最終ラインはDF吉田麻也(サウサンプトン)のみ継続して出場と予想。残りの3名は変更してくると考える。右サイドバックは、DF室屋成(FC東京)、左サイドバックはDF佐々木翔(サンフレッチェ広島)と予想する。また、センターバックの一角は、DF三浦弦太 (ガンバ大阪)と予想する。ウズベキスタンは1トップに入る選手のパワーがあり、空中戦でも競り勝てる三浦の奮起に期待したい。 また、ボランチにはMF遠藤航(シント=トロイデン)、MF柴崎岳(ヘタフェ)に代わって、MF青山敏弘(サンフレッチェ広島)、そしてMF塩谷司(アル・アイン)が入ると予想する。広島時代にも一緒にプレーした2名がどのようなハーモニーを見せるのか。UAEで成長した塩谷のパフォーマンスは、大きなカギを握ると見る。 2列目は、右にMF伊東純也(柏レイソル)、中央はFW北川航也(清水エスパルス)、左にはMF乾貴士(ベティス)と予想する。出場機会のない乾は、しっかりと攻撃面での違いを見せたいところ。ロシア・ワールドカップ以来の日本代表でのプレーに期待がかかる。 そして1トップには、FW武藤嘉紀(ニューカッスル)が入ると予想する。オマーン戦では不発に終わった武藤。北川とは、より2トップに近い形でプレーする可能性もある。FW大迫勇也(ブレーメン)が中心となっている今の攻撃陣だが、ここで活躍することはこの先の日本代表での生き残りをかけても必要となるだろう。 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">◆大会の主役が誕生するか</span> ここ2試合の内容に不安が残っていることは、チームとしても感じていること。森保監督は「スタートから100%うまくいくという考えより、試合中で対戦相手との状況も考えながらすり合わせていくことにトライしてもらえれば」と語ったように、ピッチ内での対応力が非常に重要となる。 一方で、新たな選手の組み合わせを試すことが考えられ、2つを同時に遂行することは困難でもある。しかし、今大会、決勝トーナメントに進出した国が順当であることを考えても、この先はより厳しい戦いが待っていることとなる。しっかりとチームとして結果を残し、新たな形を見つけ出すことができれば、優勝という目標へ近づくことにもなるだろう。 グループステージの順位が決まる最終戦。ラウンド16の相手も決定する大事なクーペル監督率いるウズベキスタン代表戦は、17日(木)の22時30分にキックオフを迎える。 2019.01.17 18:30 Thu
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