甲府が逃げ切り!2戦合計スコアで浦和を上回り準々決勝進出!!《YBCルヴァンカップ》2018.06.09 18:02 Sat

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▽2018 Jリーグ YBCルヴァンカップ・プレーオフステージ第2戦、浦和レッズvsヴァンフォーレ甲府が9日に埼玉スタジアム2002で行われ、2-1で浦和が勝利した。しかし、2戦合計スコアでは2-3で上回った甲府が準々決勝進出を決めている。

▽2日に行われた第1戦では2-0で甲府が勝利を収めた。今季からJ2リーグで戦う甲府が金星を得る結果に。

▽所変わって埼スタに場所を移した第2戦では、ホームの浦和は前回から3選手を変更。菊池、長澤、李を代えて、橋岡、山田、 阿部を先発に起用した。

▽対する甲府は、エデル・リマと金園をビョン・ジュンホンと堀米に変更した、

▽試合が動いたのは19分、ハーフウェイライン付近でボールを奪った浦和は、細かく前に進ませながら興梠に繋ぐ。興梠は自らドリブルでボックス手前まで迫ると、左足で相手の股を抜くシュートを突き刺し、浦和に先制点をもたらした。

▽さらに浦和は、先制の場面と同じ位置から攻撃を始めると、マルティノスのスルーパスを興梠がボックス右で受ける。ここで興梠は飛び出してきたGKから一旦距離を取ると、すぐさま左足でループシュートを選択。これが見事に決まり、2戦合計スコアで浦和が振り出しに戻した。

▽しかし、喜びも束の間、浦和はあっという間に勝ち越しを許してしまう。27分、左サイドに展開した甲府は、浦和の隙を突いて一気に前線へパスを供給。ボックス左で森が粘り強くボールをキープし、最後は小塚が押し込んで合計スコアを2-3とした。

▽迎えた後半、アウェイゴールを奪われ突破にはあと2点が必要となった浦和は、頭から柏木を投入。攻勢を強めたい浦和は武藤がクロスバー直撃の強烈なミドルシュートを放つ。さらに李と武富を立て続けにピッチへ送り込むと23分に、その李がボックス手前でボールを奪いシュートを放つが、枠へ飛ばすことが出来なかった。

▽一方の甲府も20分頃に左ポスト直撃の強烈なシュートを小塚が放つが追加点を奪うことはできず、試合はこのまま終了。2戦合計スコア2-3で、甲府が準々決勝進出を決めた。

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