酒井高徳とハンブルガーSVの契約延長交渉は前進…ホルトビーらとともに残留へ
2018.05.29 08:12 Tue
ハンブルガーSVと日本代表DF酒井高徳との交渉が前に進んでいるようだ。ドイツ紙『ビルト』が報じた。
酒井はハンブルガーSVの主将として今シーズンを戦うも、チームは17位と低迷してクラブ史上初の降格。来シーズンからは2部で戦うこととなる同選手には、トルコのベシクタシュから関心が寄せられるなど移籍の可能性が浮上した。しかし、『ビルト』は日本代表DFとクラブの延長交渉が前進していると報じた。
新しくスポーツディレクターに就任したラルフ・ベッカー氏は、交渉がまとまったとの報道を否定するも「若手選手を上手く融合できれば最高だ。しかし、それらを引っ張っていけるだけの選手がいることも同じように重要だ」と主力の残留を示唆した。
同メディアによると、ルイス・ホルトビーとアーロン・フントもサラリーの減額を容認して、チームに残ることになるようだ。
提供:goal.com
酒井はハンブルガーSVの主将として今シーズンを戦うも、チームは17位と低迷してクラブ史上初の降格。来シーズンからは2部で戦うこととなる同選手には、トルコのベシクタシュから関心が寄せられるなど移籍の可能性が浮上した。しかし、『ビルト』は日本代表DFとクラブの延長交渉が前進していると報じた。
新しくスポーツディレクターに就任したラルフ・ベッカー氏は、交渉がまとまったとの報道を否定するも「若手選手を上手く融合できれば最高だ。しかし、それらを引っ張っていけるだけの選手がいることも同じように重要だ」と主力の残留を示唆した。
同メディアによると、ルイス・ホルトビーとアーロン・フントもサラリーの減額を容認して、チームに残ることになるようだ。
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