元バルセロナのプジョール、レアル・マドリーの欧州席巻を受けて「私たちの方が彼らより優れているが…」2018.05.29 01:54 Tue

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元バルセロナDFカルレス・プジョール氏は、レアル・マドリーが欧州を席巻する状況を受けて、古巣が「考えを改めなければならない」との見解を示した。

史上初のチャンピオンズリーグ三連覇、ここ5シーズンでは4度の優勝と、欧州で猛威を振るうレアル・マドリー。プジョール氏はレアル・マドリーの今回のチャンピオンズ優勝直後、『ツイッター』で「マドリディスタたち、おめでとう。歴史上でも群を抜いているバルサがいて、5シーズンで4回のチャンピオンズ優勝……。私たちはプライオリティーというものについて考えを改めなければならない」とつぶやき、これがバルセロナファンの間で物議を醸した。

プジョール氏はさらに、一人のファンの「つまりはリーガを捨てて、チャンピオンズに向かわなければならないということか? 教えてくれ」との問いかけに対して、「リーガは絶対に捨てられない。しかしコパでは普段プレーしていない選手たちが出場し、万全の状態でチャンピオンズに臨まなければならない」と返答。そしてその後には、スペイン『バングアルディア』に対して、この一連のつぶやきの意図を説明している。

プジョール氏はバルセロナがその宿敵レアル・マドリーマドリーよりもチーム力で勝っているとしながら、バルセロナが各大会における「プライオリティー」の置き方を、正さなければならないとの見解を示した。

「私がしたかったのは再考を促すことだった。どういうことか? 私はバルサがマドリーよりも優れたチームだと確信している。が、彼らはここ5シーズンで4回もチャンピオンズを勝ち取ったんだよ。思うに、解決法はプライオリティーを間違えないことにある。私たちはチャンスを逸しているのであり、クレ(バルセロナファン)として苛立ちを感じている」

プジョール氏はまた、「あのツイートはクラブやバルベルデに打撃を加えるものではない。二冠は素晴らしい功績だし、骨が折れることだよ」と、バルセロナのリーガ&コパ・デル・レイ優勝が偉業であったことを強調。しかしながら、チャンピオンズで優勝することの重要性も説いている。

「私たちのチームは凄まじく、レオ(・メッシ)もいる。チャンピオンズはグローバルのレベルや、バロンドールの受賞に大きく影響する。誰が世界最高の選手か、私に疑いはない。しかしメッシは、その才能をリーガと欧州の舞台で発揮しなければならないんだ」


提供:goal.com
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