G大阪、飛び級JデビューのU-19日本代表FW中村敬斗とプロA契約締結2018.05.24 19:00 Thu

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▽ガンバ大阪は24日、U-19日本代表FW中村敬斗(17)とのプロA契約締結を発表した。中村は4月21日に行われた明治安田生命J1第9節、セレッソ大阪戦においてプロA契約締結条件を満たした。

▽三菱養和SC出身の中村は、昨年10月に行われたU-17ワールドカップに臨む日本代表メンバー入りを果たすと、U-17ホンジュラス代表戦のハットトリックを含む大会4ゴールをマーク。浦和レッズやFC東京、ジェフユナイテッド千葉、シュツットガルト、リーズの練習にも参加するなど、国内外で注目を浴びたストライカー。

▽現在、高校3年生ながら飛び級でプロキャリアをスタートさせた今季は、開幕戦の名古屋グランパス戦で途中出場からプロデビューを果たすと、第3節の川崎フトンターレ戦ではスタメンデビューも経験。ここまでリーグ戦13試合に出場している。さらに、JリーグYBCルヴァンカップ第2節の浦和戦ではプロ初ゴールも記録している。

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G大阪、ファン・ウィジョの2得点に絡む活躍で清水を下しリーグ戦2年ぶり3連勝!暫定14位浮上!!《J1》

▽明治安田生命J1リーグ第27節、清水エスパルスvsガンバ大阪が21日に行われ、2-1でG大阪が勝利した。 ▽前節の勝利で今季10勝目を挙げた10位の清水(勝ち点34)。復帰戦でいきなりゴールを決めた主将・竹内涼は今節も先発。その他、クリスランに代えて出場停止明けのドウグラスが先発に復帰した。 ▽17位のG大阪(勝ち点27)は現在2連勝中。今節の結果次第では降格圏を脱出できるところまできた。スタメンの変更は前節から1点のみ。高江に代えてオ・ジェソクが先発。今季初のリーグ戦3連勝を目指す。 ▽日本代表の森保一監督が見守る中始まった一戦はいきなり動きを見せる。開始30秒、オ・ジェソクが右サイドでタメを作っている間に小野瀬がオーバーラップ。パスを受けた小野瀬からのクロスにファン・ウィジョが反応する。シュートはクロスバーを叩いたが、強いバックスピンがかかったボールはバウンドしてゴールイン。G大阪が電光石火の攻撃で先制した。 ▽早すぎる先制パンチを食らってしまった清水も、コンスタントにゴール前まで攻め込む。14分には、松原のパスを受けたドウグラスがボックス左からシュートを放つ。しかしこれは相手に当たって枠の外へ。24分には細かいパスで中央突破。北川からドウグラスへラストパスが送られるが、藤春にクリアされシュートで終われなかった。 ▽集中した守備を見せるG大阪は26分に追加点を挙げる。倉田が強引にボックス左を突破しクロスを供給。これをニアの小野瀬がフリックして意表を突くと、ゴール前に走り込んだファン・ウィジョが押し込んでネットを揺らした。 ▽1分のゴールはオウンゴール判定となったファン・ウィジョは、この得点を機にギアを上げていく。35分、ボックス手前でボールを持った韓国代表FWはそこからシュートを放ちGKを強襲。さらに39分には味方とのワンツーでカウンターを発動。最終ラインを抜け出したかに思われたが、立田の猛追によりチャンスとはならず。 ▽40分以降は、G大阪は藤春、清水は北川とドウグラスがゴールに迫ったがどちらもネットを揺らすことはできず試合はG大阪の2点リードで折り返した。<div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr><a href="https://prf.hn/click/camref:1011l3PkH/adref:innews_j" terget="_blank">Jリーグを観るならDAZN!<br />1カ月のお試し無料視聴はコチラから!</a><hr></div> ▽後半も早々のファン・ウィジョのシュートでアグレッシブな入りを見せたG大阪に対し清水は落ち着いた対応を見せる。それでも早く1点を返したいホームチームは60分、カウンターから北川が持ち上がりボックス手前からシュート。さらにそのこぼれ球を回収した竹内のクロスを、白崎が落として最後は北川がシュートを打ち込んだが、白崎のポジションがオフサイドだったためゴールは認められなかった。 ▽迎えた76分、清水に待望の1点が入る。ボックス手前中央、ドウグラスのパスを受けた北川がドリブルでゴール前まで運びそのままゴールに流し込んだ。 ▽このゴールで勢いづいた清水は78分、後方からの大きな展開から北川がシュートを狙うが相手に当たり枠を外れる。さらに83分には、その北川のパスをボックス手前右からダイレクトで狙った立田のシュートが左ポストを直撃。同点にすることはできなかった。 ▽後半アディショナルタイムにも、清水はカウンターから途中出場のクリスランと村田の2人でゴール前まで運ぶが、村田のシュートもポストに阻まれ万事休す。直後に試合終了の笛がなり、最後まで続いた激闘はG大阪に軍配。2016年9月のリーグ戦セカンドステージ第10節から第12節以来2年ぶりのリーグ3連勝を収めた。<div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr><a href="https://prf.hn/click/camref:1011l3PkH/adref:innews_j" terget="_blank">Jリーグを観るならDAZN!<br />1カ月のお試し無料視聴はコチラから!</a><hr></div> 2018.09.21 21:32 Fri
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【J1ピックアッププレビュー】ドグvsウィジョ! 金夜に輝く主砲は《清水vsG大阪》

▽上位争いだけでなく、中位から下位にかけても毎節のように激戦が続く明治安田生命J1リーグ。今週のフライデーナイトには、混戦の中位から上位浮上を狙う清水エスパルス(勝ち点34位/10位)が降格圏からの脱出を渇望するガンバ大阪(同27/17位)をIAIスタジアム日本平に迎え撃つ。 ◆9試合ぶりの無失点勝利へ〜清水エスパルス〜 ▽ここ5試合で白黒はっきりした戦いが続く清水。敵地で行われた前節の柏レイソル戦では、欠場したFWドウグラスの不在を感じさせない多彩な攻めで3-2の勝利を収め、2試合ぶりの白星を手にした。 ▽次に見据えるは、シーズン4度目の連勝。そのためにも守備面の改善が鍵になるだろう。最後に無失点試合を演じたのは、19節のサガン鳥栖戦。それ以降の8試合で6度の複数失点を記録している。 ▽また、上述のとおり、前節を勝利で飾ったといえども2失点。1試合の結果で順位が入れ替わる状況だけに、2試合連続複数失点の緩い守備を露呈し続ければ、厳しい状況を強いられる恐れもあり得る。 ▽ヤン・ヨンソン監督も「守備は改善の余地がある。しっかりやらなければいけない」とチームの課題に気を引き締める。残り8試合。今節のG大阪戦は9試合ぶりの無失点勝利を狙う。 ◆4カ月半ぶりの残留圏へ〜ガンバ大阪〜 ▽対するG大阪は、ここにきて上昇の兆しだ。ヴィッセル神戸とのダービーマッチで2-1の逆転勝利。昨年から17試合続く敵地連続未勝利記録に終止符を打ち、シーズン2度目の連勝を飾った。 ▽内容においても上向く。先の神戸戦は前半こそ相手に3バックのミスマッチを突かれ、後手に回ったが、4バックに変更した後半に流れが好転。宮本恒靖監督の見事な采配が勝利をたぐり寄せた。 ▽そして、迎える今節の清水戦は、シーズン初の3連勝が懸かった一戦。また、5月2日に行われた第12節のベガルタ仙台戦以来、4カ月半ぶりの残留圏浮上も秘めた重要な戦いでもある。 ▽今節の鍵は、神戸戦の後半に見せた連動した守備と、本来根付く複数人関与の攻撃を前半から展開できるか。16日のファン感でサポーターに宮本監督が残留を誓った今、さらなる猛進を目指す。 【予想スタメン&フォーメーション】 ◆清水エスパルス[4-4-2]<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20180921_9_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK:六反勇治 DF:立田悠悟、フレイレ、角田誠、松原后 MF:金子翔太、河井陽介、竹内涼、白崎凌兵 FW:ドウグラス、北川航也 監督:ヤン・ヨンソン<hr>▽今夏に加入して以来、新たなる得点源として存在感を放つドウグラスが出場停止処分から復帰。一方、ヒザに不安を抱えるDFファン・ソッコは引き継ぎ出場を回避する可能性がある。 ◆ガンバ大阪[3-4-2-1]<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20180921_9_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK:東口順昭 DF:三浦弦太、ファビオ、今野泰幸 MF:小野瀬康介、高宇洋、遠藤保仁、藤春廣輝 FW:ファン・ウィジョ、倉田秋、渡邉千真 監督:宮本恒靖<hr>▽大幅なメンバー変更はないだろう。着眼すべきは布陣。神戸戦に続き[3-4-2-1]を敷いてくることが考えられるが、逆転劇に繋がった[4-4-2]を用いてくる可能性も十分ある。 【注目選手】 FWドウグラス(清水エスパルス)<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20180921_9_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(c)J.LEAGUE PHOTOS<hr></div>▽清水の注目選手は、ドウグラスだ。今夏の加入後、出場したJ1リーグ8試合で6ゴール。チームの得点力アップに大きく貢献している。そして、迎え撃つG大阪は、清水デビュー戦となる前回対戦で初ゴールを挙げた相手。再び脅威となれるか。 FWファン・ウィジョ(ガンバ大阪)<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20180921_9_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(c)J.LEAGUE PHOTOS<hr></div>▽G大阪の注目選手は、FWファン・ウィジョだ。G大阪が誇る点取り屋は、先の神戸戦で韓国代表から約1カ月ぶりに復帰。長期の代表合流でより磨きのかかった質の高い動き出しで、逆転勝利に導く決勝点を叩き出した。今節もこの男がチームの勝利の鍵を握る。 ◆互いに欲しい勝ち点3 ▽今週のフライデーナイトマッチは、勝ち点7差でひしめく両者の戦いに。清水はさらなる上位浮上のため、G大阪は残留圏浮上のために勝利が欲しい一戦となる。他のチームに先駆けた試合で3ポイントを積み上げるチームは果たして──。J1第27節の清水vsG大阪は19時半にキックオフを迎える。<div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr><a href="https://prf.hn/click/camref:1011l3PkH/adref:innews" terget="_blank">ドグとウィジョの両主砲に注目!<br>清水vsG大阪を観るならDAZN!<br />1カ月のお試し無料視聴はコチラから!</a><hr></div> 2018.09.21 08:30 Fri
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G大阪、今季敵地初白星で連勝 ウィジョが神戸破る逆転弾《J1》

▽15日にノエビアスタジアム神戸で行われた明治安田生命J1リーグ第26節のヴィッセル神戸vsガンバ大阪は、アウェイのG大阪が2-1で勝利した。 ▽ACL出場権争いを演じる7位の神戸は、ルーカス・ポドルスキと渡部が出場停止で欠場した一方で、右足痛で別メニューが続いたアンドレス・イニエスタが先発に名を連ねた。 ▽残留争いからの脱却を図りたい17位のG大阪は、アジア競技大会のU-23韓国代表に帯同したファン・ウィジョが先発に復帰。今夏に神戸から加入した渡邉と初共演を果たした。 ▽試合は3分、遠藤のパスからG大阪に決定機。バイタルエリア中央に落ちた渡邉がワンタッチでボールを叩くと、スペースに抜け出したファン・ウィジョが右足を振り抜くが、GKの正面に飛ぶ。 ▽肝を冷やした神戸は続く5分、高い位置でアンドレス・イニエスタが三浦からボールを奪取。ボックス左でボールを受けた古橋がシュートを放つが、ファビオのカバーリングに阻まれてしまう。 ▽立ち上がりから攻めの姿勢がぶつかり合う展開の試合は、次第により高い位置でボールを動かし始めた神戸の流れに。ただ、G大阪も連動した守備から速攻で神戸のゴールマウスに襲いかかる。 ▽その中、神戸は35分、ボックス中央でアンドレス・イニエスタのパスを受けた古橋が相手DFを交わして左足シュート。GKに弾かれたボールが左ポストの内側を叩いて吸い込まれ、先制に成功する。 ▽1点を追うG大阪は、後半の頭から高江を下げてオ・ジェソクをピッチに送り込み、布陣も3バックから4バックに変更。だが、ポゼッションサッカーを体現する神戸から反撃の一手を見いだせない。 ▽それでも、52分に右サイドの小野瀬が自身を追い越す動きで縦にランしたオ・ジェソクにパス。右足ダイレクトで上がったボールをファーサイドの倉田が押し込み、試合を振り出しに戻す。 ▽相手の疲れにも乗じて攻勢を強めたG大阪は68分、左サイドのスペースに抜け出した倉田がボックス左からグラウンダーのパス。これにファーサイドのファン・ウィジョが合わせ、遂に逆転する。 ▽2失点目前の郷家投入も実らず、逆転を許した神戸。続く71分に交代を直訴したアンドレス・イニエスタに代えて今夏にG大阪から加入した長沢、さらに75分に三田から田中をピッチに送り込む。 ▽追いつきたい神戸は、80分にウェリントンが右足のジャンピングボレー。続く81分に田中が左足のミドルシュートを放つ。だが、全体的な運動量の低下もあり、淡白な攻撃が続いてしまう。 ▽結局、残る交代カードで高と一美といった走れる選手を起用したG大阪が昨年から続くJ1ワーストタイの敵地連続未勝利試合を「17」で止め、今シーズン2度目の連勝。神戸は3連敗となる。<div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr><a href="https://prf.hn/click/camref:1011l3PkH/adref:innews_j" terget="_blank">Jリーグを観るならDAZN!<br />1カ月のお試し無料視聴はコチラから!</a><hr></div> 2018.09.15 20:55 Sat
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【J1ピックアッププレビュー】ポルディ欠場の関西決戦! 青黒に主砲ウィジョが帰還《神戸vsG大阪》

▽ACL出場権獲得を狙うヴィッセル神戸(7位/勝ち点36)と、降格危機からの生還を渇望するガンバ大阪(17位/同24)。熱戦必至の関西勢対決が15日にノエビアスタジアム神戸で行われる。 ◆ポルディ欠場、イニエスタ流動的〜ヴィッセル神戸〜 ▽神戸は前節、敵地で北海道コンサドーレ札幌と対戦。ACL出場権争いのライバルに手痛い敗北(1-3)を喫して2連敗となり、順位を5位から7位に下げた。 ▽しかしながら、ACL出場圏内の3位に位置するFC東京との勝ち点はまだ6ポイント差。やろうとしていることは連敗の戦いからも見えており、下を向く必要はない。 ▽ただ、悠長なことを言っていられる状況でもない。今節はFWポドルスキとDF渡部博文が出場停止。MFイニエスタも別メニュー調整が続いており、出場できるか否か流動的だ。 ▽そのため、今節は神戸を指揮して2年目を迎える吉田孝行監督の手腕が試されることになりそうだ。厳しい台所事情の中で指揮官の一手はいかに。 ◆ウィジョ、待望の帰還〜ガンバ大阪〜 ▽対するG大阪は前節、上位の川崎フロンターレ戦を相手に新布陣[3-4-2-1]を用い、2-0の会心の勝利。4試合ぶりの白星を飾り、残る9試合に機運を高めた。 ▽とはいえ、代表ウィーク期間に行われたルヴァンカップ準々決勝で横浜F・マリノスに連敗。しかも、2戦合計スコア1-7の大量失点と、守備面に不安を露呈した。 ▽そうした中で、再開後のリーグ初戦は、同じく関西を拠点とする神戸が相手。かつて関西の雄として名を馳せたG大阪の誇りある戦いに期待したいところだ。 ▽そして、今節からアジア競技大会でU-23韓国代表の優勝に貢献した主砲のFWファン・ウィジョ、GK東口順昭とDF三浦弦太の日本代表組も復帰。個々の収穫をチームの力に還元したい。 【予想スタメン&フォーメーション】 ◆ヴィッセル神戸[4-1-2-3]<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20180915_3_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK:キム・スンギュ DF:藤谷壮、大崎玲央、アフメド・ヤセル、ティーラトン MF:三田啓貴、藤田直之、田中順也 FW:郷家友太、長沢駿、古橋亨梧 監督:吉田孝行<hr>▽上述のとおり、ポドルスキと渡部が出場できず、イニエスタの出場も不透明。また、U-19日本代表のメキシコ遠征に参加したMF郷家友太も状態が気がかりだ。ただ、FW古橋亨梧が負傷から復帰。さらに、今夏にG大阪から期限付き加入のFW長沢駿も異例ながら契約の中で出場が認められており、起用可能だ。 【予想スタメン&フォーメーション】 ◆ガンバ大阪[3-4-1-2]<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20180915_3_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK:東口順昭 DF:三浦弦太、ファビオ、菅沼駿哉 MF:オ・ジェソク、今野泰幸、遠藤保仁、藤春廣輝、倉田秋 FW:ファン・ウィジョ、渡邉千真 監督:宮本恒靖<hr>▽G大阪の注目ポイントは布陣。川崎Fを完封した[3-4-2-1]を継続するかどうか。ルヴァンカップで破城したことを考えれば、[4-4-2]に立ち返る可能性もある。あとは、韓国代表への参加が続いたファン・ウィジョのコンディション。出場となれば、今夏神戸から加入のFW渡邉千真との連携面に注目だ。 【注目選手】 ◆FW長沢駿(ヴィッセル神戸)<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20180915_3_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(c)J.LEAGUE PHOTOS<hr></div>▽神戸の注目選手は長沢だ。192cmの長身が魅力のストライカーは今夏、活躍先を3年過ごしたG大阪から神戸に。チームこそ敗れたものの、前節の札幌戦で移籍後初得点をマークした。今節はわずか1カ月あまりで実現する古巣戦。札幌戦で負った右足首痛も癒え、万全の状態で古巣のゴールに向かう。 ◆FW渡邉千真(ガンバ大阪)<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20180915_3_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(c)J.LEAGUE PHOTOS<hr></div>▽G大阪のキープレーヤーは、その長沢を入れ替わる形で青黒の仲間入りを果たした渡邉だ。J1通算80発以上の実績を誇る稀代の点取り屋はG大阪に加入して以降、3試合で2ゴール。さっそく類い稀な決定力を示しており、流れの中でも起点となる動きでチームの攻撃を新たに形づくる。早くも迎える古巣戦、燃えないわけがない。 ◆同級生指揮官対決 ▽直近の戦いを見ても課題がはっきりしている両雄の一戦となる。神戸で言えば、直近のリーグ戦3試合でわずか1得点の得点力。掲げるポゼッションサッカーをどうゴールに結びつけていくかが鍵となる。対するG大阪は前述のとおり、先のルヴァンカップで露呈した守備面。この短期間でどこまで修正できるか。 ▽また、テクニカルエリアに立つ神戸の吉田監督と、G大阪の宮本恒靖監督の両指揮官にも注目だ。いずれも1977年生まれで、現役時代の2009〜10年まで神戸の同僚として共闘した仲。指揮官としては、初対戦となる。関西勢対決で3ポイントをもたらす指揮官はどちらか──。明治安田生命J1第26節屈指の注目カードは19時にキックオフを迎える。<div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr><a href="https://prf.hn/click/camref:1011l3PkH/adref:innews" terget="_blank">古巣相手に躍動するのは長沢? 渡邉?<br />神戸vsG大阪をDAZNで観よう!<br />1カ月のお試し無料視聴はコチラから!</a><hr></div> 2018.09.15 08:30 Sat
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【編集部コラム】運命的な吹田凱旋 堂安律、強い思いで代表として再び

▽「スタジアムも凄いし、ロッカールームも凄いし、懐かしい」。ガンバ大阪のユース、トップチームでキャリアを築いてきたMF堂安律が日本代表の一員として古巣の本拠地に帰ってくる。 ▽日本代表は11日、パナソニック スタジアム吹田でキリンチャレンジカップのコスタリカ代表と対戦する。森保一新体制の初陣だ。だが、選手にスポットを当てるとなれば、吹田に縁深く、海外勢で最も輝きを放つ男、堂安に触れないわけはいかない。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/daihyo20180911doan_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽G大阪育成出身の堂安は、クラブ史最年少(16歳11カ月18日)でトップデビュー。2017年夏、フローニンヘンに移籍した。そのエールディビジ1年目で9得点4アシストと活躍。サポーター選定のMVPにも輝くなど、夢の海外で圧倒的なタレント性を示している。 ▽その活躍ぶりからロシア・ワールドカップの最終メンバー入りにも期待が集まったが、西野朗前日本代表監督の招集リストに名前がなかった堂安。だが、森保新監督は、自身の初陣となる今回の代表ウィークで迷わず堂安を招集した。その堂安は試合前日、こう語る。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/daihyo20180911doan_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>「ゴール前の質、どこで点を取るか、そういった得点感覚は今までの感覚とはまったく違う。89分間、調子が悪くても、1点取れるような感覚がある」 ▽まだ20歳。ふとしたときの表情こそ若者というイメージを抱かせるが、ミックスゾーンでの対応や練習姿勢は、わずか1年半程度の海外挑戦で手にした自信で満ち溢れており、年上の選手が多い代表の中でも地に足の着いた振る舞いが印象的だ。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/daihyo20180911doan_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽その堂安は、出場となればA代表デビューとなる凱旋試合のコスタリカ代表戦を前に今何を思うか。大阪移動後、メディア陣の質問はそれを意図した質問が集中した。そういった問いに対して、堂安自身も内を隠さなかった。 「大阪に着いてホテルに向かうバスは、窓側に座らせてもらった。感覚は良く、トレーニングの雰囲気とか、芝生の感触、匂い、全てにおいて帰ってきたなという感じ。試合が来ると終わってしまうので、少し寂しいけど、楽しみたい。待ち遠しい」 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/daihyo20180911doan_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽前日のミックスゾーンで「個人よりチーム」の姿勢を示した堂安だが、目標は他にもある。それは、苦楽の思い出が詰まるかつての本拠地で、かつてのサポーターに感謝の気持ちを伝えること。堂安は次のように誓っている。 ▽「運命なのかわからないけど、このスタジアムで多くの試合をさせてもらって、たくさんの思い出がある。次は来てくれるサポーターに思い出を残せるようなプレーがしたい」 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/daihyo20180911doan_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽同じくG大阪ユース出身者で同様に海外挑戦を果たしたFW宇佐美貴史や、MF井手口陽介といったクラブが誇る傑作の1人、堂安。凱旋試合でデビューを飾り、古巣サポーターに思いを届けられるか。 ▽日本代表の次期エースとしての活躍と共に、G大阪のサポーターに成長した姿を見せるため、移籍から1年2カ月が経った今、再びパナソニック スタジアム吹田のピッチに立つ。 《超ワールドサッカー編集部・玉田裕太》 2018.09.11 13:30 Tue
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