ポリバレント性に優れる︎遠藤「どこでも自分の良さ出せる」《キリンチャレンジカップ》
2018.05.23 21:30 Wed
▽日本代表は23日、30日に行われるキリンチャレンジカップ2018のガーナ代表戦に向けて千葉県内でトレーニングを行った。
▽トレーニング終了後、DF遠藤航(浦和レッズ)がメディア陣による質疑に応答した。
◆DF遠藤航(浦和レッズ)
──チームの雰囲気をどう感じているか
「雰囲気は普通ですかね(笑)。みんな、久しぶりに会う選手もいますし、話をしながら食事とかをしている感じです。僕ら(合流組)は練習は別メニューだったんですが、明日からしっかりやりたいなと思います」
──西野監督はどのような印象か
「挨拶したくらいでそんなに話しているわけではないので、これからどういうサッカーなのかだとか色々あると思います。ミーティング等は人数が集まってからだと思いますが、そこでしっかり落とし込んでもらえればと思いますが」
──練習で脈拍を測っていましたが
「そうですね。まあ、テストというよりはコンディションをチェックしました。脈がどのくらいかということだけ」
「2日間だけでしたが、いい休みを過ごせました」
──まだワールドカップ行きが確定ではないがどういった気持ちで臨んでいるか
「チームとしてはワールドカップに向けてどういう風に戦っていくのかだとか、どういう準備をしていくのかというところだと思います。なので、入る入らない関係なしに、まずは個人的にもワールドカップに行くつもりでやって、待つという形かなと思います」
──ガーナ戦に向けてのアピールポイントは
「そんなにいつもとやることは変わりません。いつも通り自分の良さを出せれば良いと思っています」
──どういった役割を託されると考えているか
「3枚か4枚かでもまた変わってきますから、フラットに色々なシチュエーションを自分の中で考えながらイメージを持っています。ボランチだったり、センターバックだったり、3バックか4バックか、色々なイメージを持ってやっていく感じかなと思っています」
──ポリバレントな対応も必要か
「そうですね。どのポジションでも与えられればしっかりと自分の良さを出すことができると思うので、その準備をするだけかなと思います」
▽トレーニング終了後、DF遠藤航(浦和レッズ)がメディア陣による質疑に応答した。
──チームの雰囲気をどう感じているか
「雰囲気は普通ですかね(笑)。みんな、久しぶりに会う選手もいますし、話をしながら食事とかをしている感じです。僕ら(合流組)は練習は別メニューだったんですが、明日からしっかりやりたいなと思います」
──西野監督はどのような印象か
「挨拶したくらいでそんなに話しているわけではないので、これからどういうサッカーなのかだとか色々あると思います。ミーティング等は人数が集まってからだと思いますが、そこでしっかり落とし込んでもらえればと思いますが」
──練習で脈拍を測っていましたが
「そうですね。まあ、テストというよりはコンディションをチェックしました。脈がどのくらいかということだけ」
──リフレッシュしてトレーニングに臨めたか
「2日間だけでしたが、いい休みを過ごせました」
──まだワールドカップ行きが確定ではないがどういった気持ちで臨んでいるか
「チームとしてはワールドカップに向けてどういう風に戦っていくのかだとか、どういう準備をしていくのかというところだと思います。なので、入る入らない関係なしに、まずは個人的にもワールドカップに行くつもりでやって、待つという形かなと思います」
──ガーナ戦に向けてのアピールポイントは
「そんなにいつもとやることは変わりません。いつも通り自分の良さを出せれば良いと思っています」
──どういった役割を託されると考えているか
「3枚か4枚かでもまた変わってきますから、フラットに色々なシチュエーションを自分の中で考えながらイメージを持っています。ボランチだったり、センターバックだったり、3バックか4バックか、色々なイメージを持ってやっていく感じかなと思っています」
──ポリバレントな対応も必要か
「そうですね。どのポジションでも与えられればしっかりと自分の良さを出すことができると思うので、その準備をするだけかなと思います」
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