久保の今季11点目でヘントが王者クラブ・ブルージュを撃破! 最終戦黒星のアンデルレヒトはCL出場権を逃す…《ジュピラー・プロ・リーグ優勝プレーオフ》2018.05.21 03:35 Mon

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Getty Images
▽日本代表FW久保裕也の所属するヘントは20日、ジュピラー・プロ・リーグ優勝プレーオフ最終節でクラブ・ブルージュと対戦し、1-0で勝利した。久保はフル出場、28分に今季11ゴール目を記録した。

▽MF森岡亮太の所属するアンデルレヒトとの日本人対決に臨んだ前節を1-0で勝利した4位ヘント(勝ち点36)が、首位クラブ・ブルージュ(勝ち点46)のホームに乗り込んだ一戦。久保は左ウイングで3試合連続の先発出場となった。

▽試合が動いたのは28分、ヘントが自陣でFKを獲得すると素早いリスタートを受けたサムエル・ジゴットが前線へロングパス。これに反応した久保がワントラップでボックス右に侵入し、飛び出したGKの脇を抜くシュートを流し込んだ。

▽後半に入っても試合は一進一退の攻防が繰り広げられる。ヘントは、試合終盤の81分にギオルギ・チャクヴェタゼ、88分にランゲロ・ヤンガ、94分にシグール・ルーステッドを投入し、試合をクローズ。

▽結局、ヘントが久保の今季11点目のゴールを守り抜き1-0で勝利。シーズンを4位で終了したヘントは、来季のヨーロッパリーグ(EL)出場を懸けてELプレーオフの勝者と対戦する。

▽また、同時刻開催となったアンデルレヒトvsゲンクは1-2でゲンクが勝利した。アンデルレヒトの森岡は85分までプレーした。

▽逆転でのチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得を狙うアンデルレヒトだったが、35分に左クロスのセカンドボールをペナルティアーク手前で拾ったドリエス・ウォーテルスにミドルシュートをゴール左に決められ、ゲンクに先制を許す。

▽反撃に出たいアンデルレヒトだったが、直後の36分にもディウメルシ・ヌドンガラのパスを受けたレアンドロ・トロサルドにボックス左から侵入されると、巧みな切り返しでウロシュ・スパイッチがかわされ、シュートをゴール右隅に流し込まれた。

▽2点を追うアンデルレヒトは、後半から猛攻に出ると53分にピーター・ゲルケンスのパスで右サイドを突破したアレクシス・サレマーカーズのクロスをウカシュ・テオドルチクがヘディングで叩き込み、1点を返した。

▽同点ゴールを狙うアンデルレヒトは、その後も猛攻を仕掛けたが、ゲンク守備陣の堅い守りを崩し切れず。試合は1-2で終了。今季最終戦に敗れたアンデルレヒトは、逆転でのCL出場権獲得はならなかった。

◆ジュピラー・プロ・リーグ優勝プレーオフ最終節 結果
▽5/20(日)
アンデルレヒト 1-2 ゲンク
クラブ・ブルージュ 0-1 ヘント
シャルルロワ 0-0 スタンダール・リエージュ
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