南野vs奥川との日本人対決は10人のザルツブルクがグルブランドセンの劇的弾でホーム最終戦を飾る《オーストリア・ブンデスリーガ》2018.05.21 01:40 Mon

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▽オーストリア・ブンデスリーガ第34節のザルツブルクvsマッタースブルクが20日に対戦し、1-0でザルツブルクが勝利した。ザルツブルクの南野拓実は74分までプレーし、マッタースブルクの奥川雅也は76分までプレーしている。

▽前節のシュトゥルム戦で快勝しリーグ5連覇を達成したザルツブルクが、6位のマッタースブルクをホームに迎えた一戦。ザルツブルクの南野は2試合ぶりの先発出場。マッタースブルクの奥川は6試合連続で先発に名を連ねた。

▽試合は立ち上がりから地力に勝るザルツブルクが攻勢に出ると8分、バイタルエリア左でボールを受けたハンネス・ヴォルフのスルーパスでゴールエリア左まで侵攻したムナス・ダブールが左足を振り抜くも、これはゴール右に外れた。

▽ハーフコートゲームを続けるザルツブルクは26分、ボックス左手前でボールを受けたヴォルフが強烈なミドルシュートを放つも、これはクロスバーを直撃した。さらに33分、ボックス右手前で獲得したFKからディアディエ・サマッセコウのクロスを供給。相手DFの頭をかすめたボールをゴール左に飛び込んだダブールがゴールに押し込んだ。しかし、これはハンドと判定され、ノーゴールとなった。

▽ゴールレスで迎えた後半、ザルツブルクは56分、ヴォルフが奥川に対して後方からのスライディングタックルを見舞うと、このプレーでレッドカードが提示され、退場となった。

▽数的不利となったザルツブルクは、65分にアンドレ・ラマーリョを下げてジェロメ・オングエネを投入。さらに75分には、南野を下げてフレデリク・グルブランドセンをピッチに送り出した。対するマッタースブルクは、76分に奥川を下げてパトリック・ベルゲルを投入した。

▽試合はゴールレスのまま後半アディショナルタイムに突入し、このまま試合終了かと思われたが王者が意地を見せる。95分、右サイドでFKを獲得するとシュテファン・ライナーのクロスをファーサイドのドイエ・チャレタ=ツァルが頭で折り返し、最後はゴール前のグルブランドセンが押しこんだ。

▽直後に試合終了のホイッスル。ザルツブルクがグルブランドセンの劇的弾でホーム最終戦を飾った。

ザルツブルク 1-0 マッタースブルク
【ザルツブルク】
グルブランドセン(後50)

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