川崎F、川崎市制記念試合で等々力を盛り上げた歌手・西城秀樹さんの訃報を受けて追悼の意…2018.05.17 18:15 Thu

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▽歌手・西城秀樹さんが5月16日に急性心不全のため亡くなった。63歳だった。この訃報を受けて川崎フロンターレが追悼の意を示している。▽1972年に「恋する季節」でデビューを飾り、「ちぎれた愛」、「傷だらけのローラ」など立て続けにヒットを放った西城秀樹さん。1979年に発売された「YOUNG MAN(Y.M.C.A.)」ではミリオンセラーを記録し、両腕を使った「Y・M・C・A」の振り付けが大流行した。

▽2004年に当時川崎市に在住していた西城秀樹さんは、川崎市の市制80周年記念試合として等々力陸上競技場で開催されたJ2第21節の川崎フロンターレvs横浜FCのハーフタイムで「YOUNG MAN(Y.M.C.A.)」を熱唱。以降、2007年を除いて毎年「川崎市制記念試合」に出演し、毎回会場を盛り上げていた。

▽西城秀樹さんの訃報を受けて川崎フロンターレクラブ公式ツイッター(@frontale_staff)と、同クラブマスコットのふろん太(@kawasaki_f)がツイッターを更新。追悼の意を表すと共に、感謝を告げている。

◆クラブ公式ツイッター
「いつも謙虚で気さくで笑顔がとても素敵な方。せっかくの縁だからと、フロンターレのサポーターのために、わずか数分の出演にも関わらず毎回毎回リハーサルから一切の妥協を許さない厳しい方でもありました。あの、等々力が一体となる瞬間が大好きでした。秀樹さん、ありがとうございました」

◆ふろん太
「多くの芸能事務所から『冗談でしょ?』って言われるような費用しか用意できなかったのに、当時川崎在住というだけで男気で来てくださった。以来ずーっと頭が上がらなかったけど、去年西城さんの方から『毎年呼んでくれてありがとうね』って。僕、感謝の気持ちを持つ大切さを教えてもらったよ」
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