注目のW杯メンバー選考…西野朗日本代表監督「非常にデリケートな時期」2018.05.16 18:20 Wed

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(c) CWS Brains, LTD.
▽日本代表を率いる西野朗監督が6月に開幕するロシア・ワールドカップ(W杯)に向けてコメントした。

▽ロシアW杯が2カ月後に迫る中、ヴァイッド・ハリルホジッチ前監督の解任に伴い、日本代表の指揮を引き継いだ西野監督。18日にキリンチャレンジカップ2018のガーナ代表戦に向けたメンバーが発表され、21日から始まる国内合宿を経て、同試合翌日の31日にロシア行きの23名が遂に決定する。

▽16日に表参道ヒルズで行われたスイスの高級腕時計ブランド『ウブロ』のイベントに登場した西野監督。イベント終了後に応じた囲み取材で、ロシアW杯に向けたメンバー選考、本大会への意気込みを語った。

──W杯のメンバー選考について
「非常にデリケートな時期。選考に関する話を簡単にするのは控えたい。国内組はまだ日程が終わっていないし、海外組もそう。ここにきて、国内組もタイトなスケジュールの中で高いパフォーマンスを見せていて、代表に対する意識も高まっている。海外組も高いレベルで競争している。そういう選手の中からメンバーを選ばないといけない。緊張感のある時期」

──本大会メンバー決定に向けたガーナ戦のポイントとは
「今まで選手の最終決定に関して、自分なりの決断を下してきた。だが、やはり選手の状況、プレーヤーズ・ファーストで彼らの状況を第一に考えることで、選考も変わってくる。近くで見てみたい選手もいて、21日から始まるキャンプでチェックしないといけない選手もいる。最終的に、31日に決定する」

──本大会に向けた意気込み
「最終的に、23名の選手しか選考できない。彼らは非常にタイトなスケジュールの中で合流してくる。まずはリスタートできる身体、戦える身体、心身ともにW杯に向けてコンディションに整える時間にしたい。その上で、高いレベルのチーム作りを考えていきたい。いよいよ始まるというところ」

──同じイベントに出席した本田圭佑とやり取りは?
「一部と二部の間にだいぶ時間があったので、会えなかった。コミュニケーションは全くなかった。選考段階ということで、ヨーロッパ組の視察は別にして、国内にいる選手との接触は控えている」

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