【超WS選定週間ベストイレブン/J1第14節】広島の重戦車、無双止まらず!
2018.05.14 13:30 Mon
▽明治安田生命J1リーグ第14節の8試合が12日と13日に開催された。超WS編集部が今節の各試合で印象に残った選手の中からベストイレブンを紹介する。
◆寸評(所属/今シーズンの選出回数)
GK林彰洋(FC東京/初選出)
▽雨が降る悪天候を物ともせず、好セーブを披露。GKク・ソンユンと共に試合を締めた。
DFチョン・ウヨン(ヴィッセル神戸/2回目)
▽タイトな守備と後方からのビルドアップ役として機能。申し分のない出来。
DF菅沼駿哉(ガンバ大阪/初選出)
▽巡ってきた先発機会でウーゴ・ヴィエイラを封殺。鋭いカバーリングで守備陣をリード。
DFチョン・スンヒョン(サガン鳥栖/初選出)
▽カバーリング、一対一、いずれも抜群の安定感。浦和攻撃陣を停滞させた。
▽驚異的な運動量でアップダウン。右サイドを活性化させた。
MF中原彰吾(V・ファーレン長崎/2回目)
▽中盤センターから攻撃陣をリード。攻守に存在感を高めた。
MF守田英正(川崎フロンターレ/初選出)
▽売りの守備力を生かしたボールハントが同点弾に直結。持ち味を存分に発揮した。
MF柏好文(サンフレッチェ広島/2回目)
▽得意の斬り崩しから逆転弾。自由な立ち回りでより相手の脅威に。
FW北川航也(清水エスパルス/初選出)
▽今季初の1試合2発。試合を重ねるごとにストライカーとしての完成度が高まる。
FWパトリック(サンフレッチェ広島/4回目)
▽今季3度目の1試合2発。自身の馬力がもはやチームの戦術に。
FW中村慶太(V・ファーレン長崎/2回目)
▽動き出しで違いを生み、殊勲の2発。ファンマとの関係性も上々。
◆寸評(所属/今シーズンの選出回数)
GK林彰洋(FC東京/初選出)
▽雨が降る悪天候を物ともせず、好セーブを披露。GKク・ソンユンと共に試合を締めた。
▽タイトな守備と後方からのビルドアップ役として機能。申し分のない出来。
DF菅沼駿哉(ガンバ大阪/初選出)
▽巡ってきた先発機会でウーゴ・ヴィエイラを封殺。鋭いカバーリングで守備陣をリード。
DFチョン・スンヒョン(サガン鳥栖/初選出)
▽カバーリング、一対一、いずれも抜群の安定感。浦和攻撃陣を停滞させた。
MF飯尾竜太朗(V・ファーレン長崎/初選出)
▽驚異的な運動量でアップダウン。右サイドを活性化させた。
MF中原彰吾(V・ファーレン長崎/2回目)
▽中盤センターから攻撃陣をリード。攻守に存在感を高めた。
MF守田英正(川崎フロンターレ/初選出)
▽売りの守備力を生かしたボールハントが同点弾に直結。持ち味を存分に発揮した。
MF柏好文(サンフレッチェ広島/2回目)
▽得意の斬り崩しから逆転弾。自由な立ち回りでより相手の脅威に。
FW北川航也(清水エスパルス/初選出)
▽今季初の1試合2発。試合を重ねるごとにストライカーとしての完成度が高まる。
FWパトリック(サンフレッチェ広島/4回目)
▽今季3度目の1試合2発。自身の馬力がもはやチームの戦術に。
FW中村慶太(V・ファーレン長崎/2回目)
▽動き出しで違いを生み、殊勲の2発。ファンマとの関係性も上々。
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