ナポリ、クラブ最多勝ち点獲得もユベントスに7連覇許す…《セリエA》2018.05.14 05:55 Mon

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▽ナポリは13日、セリエA第37節でサンプドリアと対戦し、2-0で勝利した。

▽前節のトリノとの引き分けにより、首位のユベントスとの勝ち点差が残り2試合で「6」に開き、得失点でもその差「16」となり優勝が絶望的となってしまったナポリ。わずかな可能性にかけて戦う今節は、クリバリやアラン、ジエリンスキにメルテンスらが先発起用となった。

▽序盤から主導権を握るナポリ。5分に得たCKでは、メルテンスがネットを揺らすも、直前にアルビオルが触っていたとしてオフサイドの判定に。ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)を要求するも覆らなかった。

▽相手陣内に押し込むナポリは、セットプレーからアルビオルの打点の高いヘディングシュートや、ジエリンスキのミドルシュートなどで25分までに8本のシュートを放つ。

▽その後も次々とシュートを浴びせるナポリだが、ネットを揺らすことはできず、試合はゴールレスで折り返した。

▽後半も変わらずナポリペース。前半も攻撃をけん引したインシーニェがボックス左から右ポストを掠める際どいシュートを放つ。それでもなかなか得点が決まらない展開に、ナポリはハムシクやミリクを投入。するとこの交代が功を奏す。

▽72分、ボックス手前でボールを持ったミリクは、そこから左足を振り抜き豪快な一発を沈めた。さらに80分には、左CKにアルビオルが頭で合わせて2点目。

▽その後もサンプドリアに反撃を許さなかったナポリが2-0で勝利。クラブ史上最多の勝ち点88に伸ばすも、同時刻に開催されていたローマvsユベントスが引き分けに終わったため、ユベントスの7連覇が決定している。

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