中島の2アシストの活躍でポルティモネンセが今季の最終戦を白星で飾る!《プリメイラ・リーガ》2018.05.14 04:10 Mon

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Getty Images
▽日本代表MF中島翔哉の所属するポルティモネンセは13日、プリメイラ・リーガ最終節でパソス・デ・フェレイラと対戦し、3-1で勝利した。中島はフル出場し2アシストを記録した。

▽リーグ戦4連敗中の12位ポルティモネンセ(勝ち点35)が、残留を争う16位のパソス・デ・フェレイラ(勝ち点30)をホームに迎えた一戦。前節のベレネンセス戦で1ゴール1アシストを記録した中島は、この試合も先発出場した。

▽ポルティモネンセは開始早々の2分、左サイドを突破したブルーノ・タバタの左クロスから決定機。しかし、ゴール前で合わせたホルヘ・ピレスのシュートは、相手GKの正面を突いた。

▽一進一退の攻防が続く中、ポルティモネンセは中島のパスからチャンスを迎える。28分、バイタルエリア左でボールを受けた中島がゴール前にスルーパスを供給。このパスに反応したピレスが素早いターンからゴールネットを揺らしたが、主審はオフサイドと判定しゴールは取り消された。しかし、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)による確認を行った結果、判定が覆りポルティモネンセのゴールが認められた。

▽迎えた後半は、残留を目指すパソス・デ・フェレイラが積極的な入りを見せる。57分、左サイドを突破したフィリペ・フェレイラのクロスをニアサイドに走り込んだペドリーニョが頭で合わせたが、これはわずかに枠の左。さらに69分、ペドリーニョの左FKをアンドレ・レオンがヘディングで合わせるも、ゴール右を捉えたボールはGKレオナルド・ナバッキオの好セーブに防がれた。

▽守護神の活躍で難を逃れたポルティモネンセは77分、ウェリントン・カルバーリョからのロングパスをボックス手前で受けた中島がボックス内まで持ち込みシュート。これは相手GKに弾かれるも、こぼれ球をピレスが押し込み、待望の追加点を奪った。

▽88分にルベン・ミカエルのゴールで1点を返されたポルティモネンセだが、試合終了間際の92分に右サイドを突破したウィルソン・マナファの折り返しをペナルティアーク内の中島がフリックし、最後は逆サイドから走り込んだウェリントンがゴールに流し込み、勝負あり。

▽中島の2アシストの活躍などで3ゴールを奪ったポルティモネンセが、最終戦を勝利で飾った。一方、敗戦したパソス・デ・フェレイラは、順位を17位に落とし来季の2部降格が決定した。

ポルティモネンセ 3-1 パソス・デ・フェレイラ
【ポルティモネンセ】
ピレス(前28)
ピレス(後32)
ウェリントン(後47)
【パソス・デ・フェレイラ】
ルベン・ミカエル(後43)

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