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10人の戦いとなったミランとアタランタのEL出場権争いはドロー! ミランはEL出場確定でアタランタもほぼ確実に《セリエA》2018.05.14 03:07 Mon

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Getty Images
▽ミランは13日、セリエA第37節でアタランタとのアウェイ戦に臨み、1-1で引き分けた。▽前節ヴェローナ戦を4-1と快勝して6位に浮上したミラン(勝ち点60)は、直前の試合で8位フィオレンティーナがカリアリに敗れたことでアタランタ戦を引き分け以上で終えればヨーロッパリーグ(EL)出場が決まる状況となった。そのミランは4日前に行われたコッパ・イタリア決勝のユベントス戦を守護神ドンナルンマのミスもあって0-4と大敗。久々のタイトル獲得を果たせなかった中、ユベントス戦のスタメンから3選手を変更し、クトローネ、ロカテッリ、カラブリアに代えてカリニッチ、ビリア、アバーテを起用した。

▽雨が降る中キックオフされた一戦。フィオレンティーナとの得失点差が6あることから引き分け以上で2年連続のEL出場がほぼ決まる7位アタランタ(勝ち点59)に対し、ミランがボールを持つ展開で推移すると、7分にスソがミドルシュートでGKを強襲。

▽その後もボールを動かしたミランが押し込むと、23分にボナヴェントゥーラがミドルシュートを浴びせた。しかし、互いに引き分けで十分なことから前半半ば以降は膠着状態に陥る。目立ったシュートチャンスがなく時間が進み、前半をゴールレスで終えた。

▽後半からアタランタのギアが上がり、52分にクリスタンテがミドルシュートで牽制。直後のCKからクリスタンテのヘディングシュートが枠を捉えるもGKドンナルンマのファインセーブに阻まれた。さらにルーズボールをカルダーラが押し込みにかかるも枠を外してしまう。さらに56分にはクリスタンテがGKドンナルンマが一歩も動けないコントロールシュートを放つも、わずかに枠を外れる。

▽しかし60分、劣勢のミランが先手を取った。決めたのは古巣対決となるケシエ。ルーズボールをボックス手前右からミドルシュートでゴール左に蹴り込んだ。

▽ケシエの恩返し弾を浴びたアタランタは65分、トロイが主審への侮辱行為でイエローカードを立て続けに受けて退場となってしまう。だが、ミランも75分にモントリーボがA・ゴメスへのスライディングタックルで一発退場となった。

▽10人となったことを受けてスソに代えてロカテッリを投入したミランがこのまま試合を終わらせるかに思われたが、追加タイム2分にアタランタが同点に追いついた。右サイドからのイリチッチのクロスをファーサイドのA・マジエッロがヘッドで叩き込んだ。

▽このまま1-1で試合は終了し、ミランのEL出場が決定。アタランタもEL出場をほぼ確実としている。

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