宇佐美が今季8ゴール目! デュッセルドルフがニュルンベルクとの優勝決定戦を劇的勝利で制し逆転優勝《ブンデスリーガ2部》2018.05.14 00:26 Mon

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▽FW宇佐美貴史とFW原口元気の日本代表勢が所属するデュッセルドルフは13日、ブンデスリーガ2部最終節でニュルンベルクとのアウェイ戦に臨み、3-2で勝利して逆転優勝を飾った。宇佐美はフル出場、原口は76分に交代している。

▽既に1部昇格を決めているものの前節引き分けたことで2位に後退したデュッセルドルフが、勝ち点60で並ぶ首位ニュルンベルクと2部優勝を懸けた最終戦。得失点差が11あることから勝利しなければ逆転での優勝がないデュッセルドルフは宇佐美と原口がそれぞれ先発となった。

▽試合は開始6分、直接FKをGKが弾いたルーズボールをマルグライターに決められ、デュッセルドルフは先制されてしまう。さらに12分、右クロスをライボルトにボレーで流し込まれ、一気にリードを広げられてしまった。

▽優勝のためには3点が必要となった苦しいデュッセルドルフがボールを持って反撃を狙うと28分、原口にビッグチャンス。しかし、右クロスをファーサイドで頭で合わせた原口のシュートはGKのビッグセーブに阻まれた。

▽それでも37分、左サイドからのアーリークロスをボックス中央の宇佐美がヘディングで合わせると、コントロールされたシュートがゴール左に吸い込まれた。

▽宇佐美の今季8ゴール目で1点を返したデュッセルドルフは59分、原口のスルーパスはDFにカットされるも、ルーズボールを拾ったバイタルエリア中央のグリーセルマンが豪快なミドルシュートを叩き込んで試合を振り出しに戻した。

▽76分に原口がピッチを後にしたデュッセルドルフが終盤にかけて攻め込む流れとなったものの、逆転ゴールを奪う雰囲気を生み出すには至らない。そのまま2-2で終了するかと思われた追加タイム2分、劇的なゴールがデュッセルドルフに生まれる。

▽FKの流れから左サイド絞った位置のロブレンの左足アウトにかけた絶妙なクロスをアイハンが頭で押し込んだ。これが決勝点となってデュッセルドルフが勝利。劇的な逆転優勝を飾り、シーズンを締めくくった。

ニュルンベルク 2-3 デュッセルドルフ
【ニュルンベルク】
マルグライター(前6)
ライボルト(前12)
【デュッセルドルフ】
宇佐美(前37)
グリーセルマン(後14)
アイハン(後47)

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