攻め続けた浦和と守り続けた鳥栖、勝ち点1を分け合う《J1》2018.05.13 15:56 Sun

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▽13日に埼玉スタジアム2002で行われた明治安田生命J1リーグ第14節の浦和レッズvsサガン鳥栖は、0-0で引き分けた。▽13位の浦和は、ミッドウィークのルヴァンカップで多くの主力を温存。前節の鹿島アントラーズ戦と同様の11名がスタメン入りした。一方、17位の鳥栖は小野が出場停止で欠場。安庸佑と池田を先発起用した。

▽試合は、立ち上がりからボールの主導権を握った浦和が敵陣深くに攻め入る展開となる。その中で、踏ん張りの効いた守備を見せる鳥栖だが、ボールの奪いどころを定め切れず、耐える時間が続く。

▽攻勢の浦和は11分、右CKの流れから槙野、マウリシオの繋ぎからボックス中央の武藤が左足ダイレクト。これが枠に飛ぶが、小林の身体を張ったシュートブロックに阻まれ、先制機を不意にする。

▽その後も圧倒的に攻め立てた浦和。柏木や興梠を中心にボールを動かしながら攻撃に転じたものの、局面で身体を張ってくる鳥栖の守備ブロックを攻略しきれず、ゴールを陥れることができない。

▽ゴールレスで迎えた後半も浦和ペース。頭から田川を投入してきた鳥栖に対して、積極的に攻撃を仕掛けていくが、武藤のシュートがGK権田の正面を突くなど、前半に引き続きあと一押しを欠く展開となる。

▽53分にも浦和に決定機。マウリシオがミドルシュートを放つが、これもゴールを割れない。そうした中で、劣勢が続く鳥栖は、その直後にベンチスタートのビクトル・イバルボを投入。勝負に出る。

▽こじ開けたい浦和も59分にマルティノスを起用。さらに、73分にも李をピッチに送り込み、攻撃の活性化を図る。88分には山田を投入して圧力を強めるが、鳥栖の集中した守備を崩し切れない。

▽結局、痛み分けで終えた浦和は2試合で白星から遠ざかる結果に。耐えた鳥栖は今シーズン初の連勝こそ逃したものの、敵地で貴重な勝ち点1を手にしている。
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