ベイル&イスコのゴラッソでマドリーが圧巻のゴールショー! ホーム最終戦を6-0の大勝で飾る《リーガエスパニョーラ》2018.05.13 05:50 Sun

twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
▽リーガエスパニョーラ第37節、レアル・マドリーvsセルタが12日にサンティアゴ・ベルナベウで行われ、ホームのマドリーが6-0で圧勝した。▽ミッドウィークに行われたセビージャ戦を2-3で落とした3位マドリーが、12位セルタを迎えた今季ホーム最終戦。今月26日にチャンピオンズリーグ(CL)決勝リバプール戦を控えるマドリーは、セビージャ戦から先発7人を変更。招集外のクリスティアーノ・ロナウド、セルヒオ・ラモス、カルバハルを除く主力を復帰させ、前線はイスコ、ベイル、ベンゼマのトリオとなった。

▽今季最後のホームゲームで気迫を見せるマドリーが序盤からセルタに牙を剥く。13分、GKケイロル・ナバスのフィードを中央で収めたモドリッチが絶妙なスルーパスを右サイドのベイルに通すと、カットインしたベイルが冷静にGKとの一対一を制した。

▽ベイルのリーガ3試合連続ゴールで先制に成功したマドリーは直後の17分にあわやPK、同点ゴールという場面を招くが、ここはノーファウルの判定とヴァスのゴールがオフサイドの判定で取り消しとなり、事なきを得る。

▽すると、ここから一気に攻勢を強めていく。30分、自陣中央のイスコから絶妙なフィードが右サイドのスペースに走り込むベイルに通ると、ウェールズ代表MFはボックス手前右から見事な切り返しでDFを振り切って中に切り込むと、角度のないところから強烈な左足のシュートをファーポストに突き刺すゴラッソでドブレテを達成。

▽さらに、直後の32分には高い位置でのボール奪取からボックス手前左でクロースからパスを受けたイスコが中央に切り込みながらの見事な右足のコントロールシュートをファーポストに流し込み、こちらもゴラッソで復帰戦を自らのゴールで祝った。

▽前半の3ゴールで試合を決めたマドリーだが、後半も積極的にゴールを目指す。52分、ベンゼマのスルーパスに抜け出したアクラフ・ハキミがゴール右から冷静に流し込み、後半最初のゴールを決めた。

▽この4点目で完全に乗ったマドリーはその後もハットトリックを狙うベイル、ベンゼマらが果敢な仕掛けから5点目に迫る。その一方で、CL決勝に向けてコンディション調整を優先したいジダン監督は64分にイスコ、ベンゼマを下げてアセンシオ、マジョラルを同時投入。さらに、71分には殊勲のベイルに代えてルーカス・バスケスをピッチに送り出した。

▽その後、74分にアセンシオのクロスから相手のオウンゴールを誘いマニータを達成したマドリーは81分、右サイドに抜け出したモドリッチからの折り返しをゴール前のマジョラルが収めてファーのクロースに流すと、ドイツ代表MFがこの日のゴールショーを締めくくる6点目を流し込んだ。

▽そして、苦しんだ今季のリーガを払拭する6-0の圧勝でホーム最終戦を飾ったマドリーは、敵地でビジャレアルとのリーガ最終節を戦った後、今季最大のビッグマッチであるCLファイナルに挑む。
コメント
関連ニュース
thumb

レアル・マドリー、ベルナルド・シウバに注目 夏のトップターゲットに設定か

レアル・マドリーがマンチェスター・シティに所属するポルトガル代表MFベルナルド・シウバ(24)に関心を示しているようだ。イギリス『ミラー』が報じた。 ベルナルド・シウバは2017年夏に移籍金4300万ポンド(現在のレートで約60億7000万円)でモナコから加入。シティ在籍2年目の今シーズンは3日に行われたプレミアリーグ第21節のリバプール戦で圧倒的な運動量と創造性で首位追撃の勝利に大きく貢献するなど、より存在感を高めている。 そうした活躍を受け、シティを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督もスペイン代表MFダビド・シルバの後継者にベルナルド・シウバの指名を検討している様子。だが、その影で、レアル・マドリーが再建を予定するシーズン終了後のトップターゲットとして目を光らせているという。 そのベルナルド・シウバの現行契約は残り3年半。今シーズンを通じたグアルディオラ監督のベルナルド・シウバに対する信頼度を鑑みれば、レアル・マドリー行きは考えにくいが、果たして…。 2019.01.20 15:15 Sun
twitterfacebook
thumb

リーガ通算450試合出場の主将S・ラモス「僕らは望めばベスト・バージョンになれる」

レアル・マドリーに所属するスペイン代表DFセルヒオ・ラモスが、上位対決での勝利を喜んでいる。スペイン『マルカ』が伝えた。 マドリーは19日、リーガエスパニョーラ第20節でセビージャを本拠地サンティアゴ・ベルナベウに迎え、2-0で勝利。上位直接対決を制したことで、3位に浮上した。 また、カピタンを務めるセルヒオ・ラモスは、この試合でリーガ通算450試合の出場を達成。リーガでプレーしている現役の選手としては、ベティスMFホアキン(503試合)に次ぐ2番目の数字だ。成績は57ゴール20アシストと、ディフェンダーらしからぬ結果を残している。 節目の試合を完封勝利で飾ったセルヒオ・ラモスは、試合後のインタビューに応じ、以下のように喜びを表している。 「僕らにはこんな試合が必要だった。試合のあらゆる面で優勢だったね」 「得られたチャンスを決めたし、とても幸せだよ。もっと大きな結果だって得られたかもしれない」 「僕らはファンから信用されるような勝利を熱望していた」 「開始1分からプレスをかけて、結果を手にした。このチームにとってこれは本当に重要なんだ。全てが結果次第だから、フットボールは時々アンフェアだよ」 「僕らは望めばベスト・バージョンになれる」 「僕らは全員が運命共同体じゃないといけない。今日の彼ら(選手たち)は楽しんでいたし、内容を見せたね」 2019.01.20 14:35 Sun
twitterfacebook
thumb

ムバッペ、将来を濁す 「フットボール界で何が起こるかなんて…」

パリ・サンジェルマンに所属するフランス代表FWキリアン・ムバッペ(20)が将来を濁した。スペイン『マルカ』が報じた。 ムバッペは19日にホームで行われたリーグ・アン第21節のギャンガン戦にフル出場。ウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニと共にハットトリックを成し遂げ、9-0の爆勝劇を演じた。 着実にスターダムを駆け上がるムバッペは試合後、長らくレアル・マドリー行きが取り巻く将来について問われると、次のように言及。否定せず、あらゆる可能性に含みを残した。 「すごく良い気分だよ。でも、フットボール界で何が起こるかなんてわからない」 「他のことを考えるタイミングじゃない。まだ2021年まで契約があるのだからね」 2019.01.20 10:00 Sun
twitterfacebook
thumb

モドリッチがレアル・マドリー長期残留を希望!

レアル・マドリーに所属するクロアチア代表MFルカ・モドリッチ(33)が願望を口にした。スペイン『マルカ』が報じた。 モドリッチは19日にホームで行われたリーガエスパニューラ第20節のセビージャ戦(2-0でレアル・マドリーが勝利)にフル出場。1点リードの後半アディショナルタイムにトドメの一発を決めた。 クロアチア人司令塔は試合後、「幸せだ。素晴らしいゲームだった。この流れを続けたい」と総括。そして、インテルの関心が飛び交う去就について次のように語り、残留を希望した。 「僕は落ち着いている。契約はあと1年半あるのだからね。僕の希望はここにもっと長く残ることさ。僕は幸せ。ここに来たときと変わらないぐらいにね」 2019.01.20 09:25 Sun
twitterfacebook
thumb

レーティング:レアル・マドリー 2-0 セビージャ《リーガエスパニョーラ》

リーガエスパニョーラ第20節、レアル・マドリーvsセビージャが19日にサンティアゴ・ベルナベウで行われ、ホームのマドリーが2-0で勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。 ▽レアル・マドリー採点<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190120_1_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK 25 クルトワ 5.5 復帰明けもチームが押し込んだことでラクな展開に。それでも、エスクデロの決定機を抜群のポジショニングで阻止 DF 2 カルバハル 6.0 相手のカウンターをケアしつつ高い位置に攻め上がって攻撃の起点に 5 ヴァラン 6.0 前回対戦で苦杯を舐めた相手をきっちり完封。ロングボールをことごとく撥ね返す 4 セルヒオ・ラモス 6.0 無難に守備をこなしつつリスクを冒した攻撃参加を見せた 23 レギロン 6.0 決勝点をお膳立て。オーバーラップ、インナーラップを織り交ぜて攻撃に変化を付けた MF 10 モドリッチ 6.5 試合を決める2点目を奪取。攻守の切り替えと細かい揺さぶりを武器に攻撃をけん引 14 カゼミロ 6.5 相手の堅守を打ち破る見事なミドルシュートを突き刺す。守備の局面ではカウンターのケアをきっちり行った 24 ダニ・セバージョス 6.5 2戦連発は逃したが、後半は高いシュート意識で攻撃に関与。球際の勝負でも気迫を見せた FW 17 L・バスケス 5.5 攻守両面で最低限の仕事はこなしたが、押し込んだ中で打開力に欠けた (→イスコ 5.5) 投入直後の先制点によって期待された役割とは異なる役割をこなすことに 9 ベンゼマ 5.5 右手小指の骨折を負った中、前線できっちり起点となった 28 ヴィニシウス 6.0 持ち味のスピードを生かして貴重な攻め手となったが、課題のラストプレーの精度は改善できず 監督 ソラーリ 6.0 守備的な相手の攻略に手を焼くが、全体を通して勝利に相応しいパフォーマンスだった ▽セビージャ採点<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190120_1_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK 1 バシリク 5.5 前半から好守を見せていたが、カゼミロのゴラッソに沈む DF 6 カリソ 4.5 敗色濃厚とはいえ不用意なボールロストで2失点目に関与した罪は重い 4 ケアー 6.0 地上戦、空中戦共に素晴らしい粘りの守備でエリア内では相手アタッカーに仕事をさせず 3 セルジ・ゴメス 5.5 機動力とつり出されない我慢の守備で奮闘 MF 16 ヘスス・ナバス 5.5 豊富な運動量で守備を助けた。前半は惜しいクロスも供給 17 サラビア 5.0 獲得報道も出る古巣相手に奮闘も攻撃面ではなかなか良さを出せなかった 10 バネガ 5.5 アンカーで何とかバイタルエリアのスペースを埋めたが、攻撃の起点にはなれず 22 フランコ・バスケス 5.0 守備に追われて前線と中盤を繋ぐ役割を果たせず 18 エスクデロ 5.5 守備面でソリッドな対応を続けたが、前半に訪れたチーム唯一の決定機を決めたかった (→ブライアン・ヒル -) FW 9 イェデル 5.0 予想以上に押し込まれた結果、得意の相手最終ラインと駆け引きする形にはならなかった (→プロメス 5.0) 投入直後の失点によってカウンターの形を出せず 12 アンドレ・シウバ 5.0 空中戦や球際で劣勢を強いられ、2ゴールを決めた前回対戦のようなインパクトを残せず (→ムニル 5.0) かつての宿敵相手にノーインパクトに終わる 監督 マチン 5.0 疲労の影響か持ち味のプレッシングが機能せず、割り切って引き分けを狙うも相手のゴラッソに沈み公式戦3連敗… ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! モドリッチ(レアル・マドリー) 貴重な先制点となるゴラッソを決めたカゼミロの活躍も見事だったが、好調時の躍動感を取り戻しつつあるバロンドーラーをMOMに選出。攻守両面での存在感は際立ち、試合最終盤に相手のミスを見逃さず決めた追加点は心身共にフォームを取り戻した証拠に。 レアル・マドリー 2-0 セビージャ 【レアル・マドリー】 カゼミロ(後33) モドリッチ(後47) 2019.01.20 02:22 Sun
twitterfacebook


Jリーグ移籍情報

欧州移籍情報

アクセスランキング

@ultrasoccerjp

新着ニュース