ザンクト・パウリ、特別ユニ着用で復帰直後に負傷の宮市亮を激励2018.05.08 10:59 Tue

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▽ザンクト・パウリが、長期離脱から復帰した直後に再び負傷を負った元日本代表FW宮市亮にエールを送った。

▽2015年夏にアーセナルからザンクト・パウリに移籍した宮市。しかし、加入直後に左ヒザ前十字じん帯を断裂してしまうと、続く昨年6月末にも右ヒザ前十字じん帯断裂の重傷を負った。

▽そんな中、今年3月末にテストマッチで復帰。ところが、4月28日にBチームの一員として昨年5月以来となる公式戦出場を果たすと、開始13分で負傷交代。クラブの報告によると、4月30日のMRI検査の結果、右ヒザ前十字じん帯を断裂した可能性が高いことが判明し、3日に関節鏡診査のため帰国させたことを伝えていた。

▽チームメイトに再び悪夢が襲ったザンクト・パウリ。すると6日に行われたブンデスリーガ2部の第33節ビーレフェルト戦の試合前に選手たちが特別ユニフォームを着用してピッチに登場。そのユニフォームには、宮市亮の背番号「13」と日本語名、その上には「YNWA=You´ll never walk alone(君は一人ではない)」と書かれていた。

▽さらに、ザンクト・パウリの公式ツイッター(@fcstpauli)は、そのユニフォームの写真と共に、同一戦でファン・サポーターによって掲げられたとされる「私たちはあなたと共に歩き続ける」と日本語で書かれた横断幕も紹介している。

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