ミュラー、多くのチャンス逸を悔み「リスペクトしすぎた。しかし諦めない」
2018.04.26 11:00 Thu
バイエルンのFWトーマス・ミュラーはチャンスを決めきれなかった試合を悔やんだ。
バイエルンは25日、チャンピオンズリーグ準決勝ファーストレグでレアル・マドリーと対戦。ホームで行なわれた一戦では多くのチャンスがありながらも決めきれず、1-2で落としている。
ミュラーは「もっと違う結果になる可能性だってあった」と話し、多くのチャンスを逃したことを反省する。
「1-2にしてレアルを生き返らせてしまった。ハーフタイムのときはチャンスがあると思って笑顔を浮かべられたんだけどね。チャンスも多くあったし、リスペクトしすぎたんだと思う。それは必要なかった。しかし諦めないよ。僕らは(昨年)マドリーで2-1と勝っている。異なるメンタリティが必要だね」
なお、セカンドレグはサンティアゴ・ベルナベウで5月1日に行なわれる。
提供:goal.com
バイエルンは25日、チャンピオンズリーグ準決勝ファーストレグでレアル・マドリーと対戦。ホームで行なわれた一戦では多くのチャンスがありながらも決めきれず、1-2で落としている。
ミュラーは「もっと違う結果になる可能性だってあった」と話し、多くのチャンスを逃したことを反省する。
「1-2にしてレアルを生き返らせてしまった。ハーフタイムのときはチャンスがあると思って笑顔を浮かべられたんだけどね。チャンスも多くあったし、リスペクトしすぎたんだと思う。それは必要なかった。しかし諦めないよ。僕らは(昨年)マドリーで2-1と勝っている。異なるメンタリティが必要だね」
なお、セカンドレグはサンティアゴ・ベルナベウで5月1日に行なわれる。
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