アトレティコ守護神オブラク、再び去就を濁す
2018.04.23 10:15 Mon
▽アトレティコ・マドリーに所属するスロベニア代表GKヤン・オブラク(25)が去就に言及した。イギリス『FourFourTwo』が伝えている。
▽安定感抜群のセービングスキルを武器にアトレティコ・マドリーの絶対的守護神に君臨するオブラク。アトレティコ・マドリーと2021年6月まで契約を残しているが、その活躍ぶりからリバプールやパリ・サンジェルマンなど他クラブの関心を取り沙汰されており、今後の去就に注目が集まっているところだ。
▽渦中のオブラクは22日に行われたリーガエスパニョーラ第34節のベティス戦後、様々な憶測が飛び交う去就についてコメント。「誰も未来なんてわからない」と話した以前と同じように、今回も将来について明言を避けた。
「ニュースはないよ。2年前にサインした契約がまだある」
「何が起こるかなんて誰にもわからない。とにかく、今シーズンを良い形で終えたい」
「アトレティコはもっと成長できる。簡単なことじゃないけど、これから先もね」
「2021年まで契約があって、僕がここで続けるなら、共に成長する。そうでなくとも、クラブは今後もうまく成長していくはずさ」
▽安定感抜群のセービングスキルを武器にアトレティコ・マドリーの絶対的守護神に君臨するオブラク。アトレティコ・マドリーと2021年6月まで契約を残しているが、その活躍ぶりからリバプールやパリ・サンジェルマンなど他クラブの関心を取り沙汰されており、今後の去就に注目が集まっているところだ。
「ニュースはないよ。2年前にサインした契約がまだある」
「何が起こるかなんて誰にもわからない。とにかく、今シーズンを良い形で終えたい」
「それから様子を見ていきたい。でも、契約はまだ残っている。アトレティコ以外のことは考えていないよ」
「アトレティコはもっと成長できる。簡単なことじゃないけど、これから先もね」
「2021年まで契約があって、僕がここで続けるなら、共に成長する。そうでなくとも、クラブは今後もうまく成長していくはずさ」
|
関連ニュース