武藤途中出場のマインツは敵地で連勝ならず… 勝利のアウグスブルクは1部残留を決める《ブンデスリーガ》2018.04.23 00:45 Mon

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▽FW武藤嘉紀の所属するマインツは22日、ブンデスリーガ第31節でアウグスブルクと対戦し、0-2で敗戦した。武藤は79分からプレーしている。

▽前節のフライブルク戦で7試合ぶりに勝ち点3を獲得した15位マインツ(勝ち点30)が、11位アウグスブルク(勝ち点37)のホームに乗り込んだ一戦。太ももの負傷で3試合ベンチ外だったマインツの武藤はベンチスタートとなった。

▽試合は立ち上がりから一進一退の攻防が展開される中、先にチャンスを迎えたのはホームチームだった。29分、リヒターのパスをボックス中央手前で受けたフィンボガソンが相手DFを引き付け、ノールックでボックス左にパス。これを受けたグレゴリッチュがプレスに来た相手DFを冷静にかわし、ゴール右隅にシュートを流しこんだ。

▽先制点で勢いづくアウグスブルクは、32分にもヒンテレッガーのロングフィードを右サイドのスペースで受けたシュミットが折り返しを供給すると、ニアサイドに走り込んだリヒターがヒールシュートで合わせたが、これはGKアトラーが好セーブで凌いだ。

▽迎えた後半も、先にチャンスを迎えたのはアウグスブルクだった。50分、ドリブルで持ち上がったリヒターのラストパスを受けたボックス中央で受けたフィンボガソンが飛び出したGKをチップキックでかわすも、これは守備に戻ったラツァにクリアされた。

▽反撃に出たいマインツは53分、ペナルティアーク左でボールを受けたセルダーが強烈なミドルシュートでアウグスブルクゴールに迫るも、これは枠の左に外れる。同点ゴールを狙うマインツは、51分にウジャー、68分にマキシム、79分に武藤と攻撃的な選手を投入した。

▽すると88分、中盤でボールを受けたガバミンがロングボールをゴール前に供給。これを武藤はヘディングで合わせたが、ボールはGKヒッツのセーブに防がれた。

▽その後も前がかりになってゴールを目指すマインツだったが、後半アディショナルタイムにロングカウンターからフィンボガソンにダメ押し弾を決められてしまい万事休す。

▽その直後に試合はタイムアップを迎え、マインツは0-2で敗戦。一方、5試合ぶりの勝利を飾ったアウグスブルクは、勝ち点を40に伸ばし、1部残留を決めた。

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