ナポリ、レイナの後釜にバルサのオランダ代表GKに照準か
2018.04.19 13:55 Thu
▽ナポリが、バルセロナのオランダ代表GKイェスパー・シレッセン(28)獲得に興味を示しているようだ。『TRANSFERmarketWEB』が伝えている。
▽シレッセンは2016年夏にアヤックスからバルセロナに加入。現在はドイツ代表GKアンドレ・テア・シュテーゲンの控えに甘んじてはいるが、今季出場した公式戦9試合で7度のクリーンシートを達成している。
▽オランダ代表としては39試合に出場しており、現在28歳と円熟味を増しているシレッセンの評価は高まっている。また、ナポリと同じくGKを探すリバプールもシレッセンの動向に注目しているとみられている。
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▽スペイン代表GKホセ・マヌエル・レイナの契約満了が迫り、新たな守護神探しに奔走しているナポリ。後釜としてレバークーゼンのドイツ代表GKベルント・レノ(26)や、フィオレンティーナのイタリア人GKマルコ・スポルティエッロ(25)らの名前が挙がっているが、今回噂となっているのが、バルセロナのオランダ代表GKシレッセンだ。▽オランダ代表としては39試合に出場しており、現在28歳と円熟味を増しているシレッセンの評価は高まっている。また、ナポリと同じくGKを探すリバプールもシレッセンの動向に注目しているとみられている。
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