ミランがリーグ戦4試合連続ドロー… 来季ELを争うアタランタとの勝ち点差は“2”に《セリエA》2018.04.19 06:17 Thu

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Getty Images
▽ミランは18日、セリエA第33節でトリノと対戦し、1-1の引き分けに終わった。

▽15日に行われたナポリ戦をゴールレスで終えた6位ミラン(勝ち点53)が、10位トリノ(勝ち点46)のホームに乗り込んだ一戦。中2日での一戦に向けミランは、ナポリ戦から先発を3人変更。チャノハノール、ムサッキオ、カラブリアに代えてボリーニ、ボヌッチ、アバーテを先発で起用した。

▽ミランは開始早々の2分にミスからピンチを招く。ドリブルでボックス左から侵入したアンサルディをケシエが後ろから倒し、PKを献上。しかし、ベロッティのPKは、クロスバーを直撃し、難を逃れた。

▽ピンチを凌いだミランは9分、相手DFのクリアボールをバイタルエリアのビリアが頭で落とすと、ペナルティアーク手前で受けたボナヴェントゥーラがワントラップからシュート。これがゴール左に突き刺さり、先制に成功した。

▽先制を許したトリノは32分、デ・シルベストリの右クロスをベロッティが頭で合わせたが、これはGKドンナルンマが好セーブ。直後のCKでもサインプレーからファルケに決定機を迎えたが、シュートはゴール左に外れた。

▽迎えた後半は、立ち上がりから一進一退の攻防が続く。そんな中、先にチャンスを生かしたのはトリノだった。71分、リャイッチの左CKをニアに走り込んだデ・シルベストリがヘディングで流し込み、試合は振り出しに戻した。

▽同点弾を許したミランは、74分にカリニッチを下げてクトローネ、78分にスソを下げてアンドレ・シウバを投入する2枚替えを敢行。すると87分、ケシエのスルーパスからボックス右に抜け出したクトローネがダイレクトシュート。しかし、これは相手GKがファインセーブ。

▽試合終了間際の93分、トリノはデ・シルベストリが2枚目のイエローカードで退場。数的優位となったミランは96分、左FKのセカンドボールをボックス右手前で拾ったアバーテがワントラップからハーフボレーでゴールを狙ったが、これもわずかにゴール左に外れた。

▽結局、試合はそのまま1-1で終了。リーグ戦4試合連続の引き分けのミランは、来季のヨーロッパリーグ(EL)出場圏外の7位アタランタとの勝ち点差が2に縮まった。

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