両監督が退席する前代未聞の一戦はマルセイユが逆転勝利!酒井宏はフル出場で勝利に貢献《リーグ・アン》2018.04.16 02:49 Mon

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▽日本代表DF酒井宏樹の所属するマルセイユは15日、リーグ・アン第33節でトロワと対戦し、3-2で勝利した。酒井は右サイドバックでフル出場している。▽ミッドウィークにヨーロッパリーグ(EL)準々決勝2ndレグのRBライプツィヒ戦を5-3で勝利し、逆転での準決勝進出を決めた4位のマルセイユ(勝ち点63)は、その試合から先発を4人変更。ミトログルやマキシム・ロペス、B・サール、ブバカル・カマラに代えてジェルマン、アンギッサ、エンジエ、ラミを先発で起用した。

▽試合は開始早々に動く。1分、GKのロングフィードをダルビオンが頭で落とすと、ニヴェがワンタッチで左サイドのスペースへパス。これを再び受けたダルビオンのダイレクトクロスをグランディシルがヘディングで叩き込み、トロワが先制した。

▽先制を許したマルセイユだが、11分に反撃。バイタルエリア右手前でFKを獲得すると、パイエのスルーパスをボックス右で受けたエンジエがダイレクトシュート。左ポストに当たったボールはそのままゴールに吸い込まれた。

▽1-1で迎えた後半も早い時間にスコアが動く。48分、最終ラインでパスを受けたアマヴィからインターセプトに成功したグランディシルがボックス右からシュート。これはGKプレが弾くも、こぼれ球をニヴェが押し込み、トロワが勝ち越しに成功した。

▽再びリードを許し、反撃に出たいマルセイユだだったが、53分に審判に対して執拗に抗議を行ったルディ・ガルシア監督が退席処分に。一方のトロワも、63分にジャン=ルイ・ガルシア監督が退席処分となった。

▽両監督が退席する異様な展開となる中、1点を追うマルセイユは69分にエンジエを下げてミトログルを投入。さらに72分には、サンソンを下げてマキシム・ロペスをピッチに送り出した。

▽すると、マルセイユは75分に自陣からドリブルで持ち上がったパイエのパスをボックス右で受けたミトログルが切り返しから左足を振り抜く。このシュートがゴール左に突き刺さり、再び試合を振り出しに戻す。

▽オープンな展開となった試合終盤、マルセイユが逆転に成功する。85分、左サイドを突破したアマヴィのクロスをファーサイドのトヴァンが左足のボレーで合わせると、これがゴール左隅に突き刺さった。

▽その後、マルセイユは87分にジェルマンを下げてアブデヌールを投入。5バックを敷き逃げ切りにかかる。94分には、左CKからニアネのへディングシュートを浴びたが、これもグスタボのブロックで難を逃れた。

▽結局、試合はそのまま3-2で終了。両監督が退席する前代未聞の一戦を制したマルセイユが、3位リヨンを追走に成功した。
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