レーティング: シャルケ 2-0 ドルトムント《ブンデスリーガ》
2018.04.16 00:31 Mon
▽ブンデスリーガ第30節、シャルケvsドルトムントのレヴィア・ダービーが15日に行われ、2-0でシャルケが快勝した。ドルトムントのMF香川真司は欠場している。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。
1 フェールマン 6.0
ロイスの直接FKを止めた以外に大きな仕事はなし
DF
17 スタンブリ 6.5
M・フィリップとシュールレを試合から締め出す
29 ナウド 7.0
バチュアイを封殺。ゴール前で壁となった
20 ケフラー 6.0
プリシッチとのマッチアップで勝利
18 カリジウリ 6.0
守備に重点を置きつつ、先制点を演出
8 ゴレツカ 5.5
持ち味のゴール前への推進力は発揮できず
(→マッキーニー 5.5)
ボールホルダーにプレッシャーをかけた
10 ベンタレブ 6.0
バイタルエリアを使わせず
25 アリ 5.5
ドリブルでの仕掛けで多少のアクセントに
28 シェプフ 6.0
左サイドで推進力を発揮
FW
19 ブルクシュタラー 6.0
前線からの守備で勝利に貢献
11 コノプリャンカ 6.5
先制ゴール。果敢にシュートを狙っていた
(→ピアツァ -)
監督
テデスコ 6.5
攻守にドルトムントを凌駕していた
▽ドルトムント採点
38 ビュルキ 5.5
立ち上がりのシェプフのミドルシュートを好セーブで凌いだが、ナウドの直接FKは壁の作りが甘かった
DF
26 ピシュチェク 5.0
攻守に凡庸だった
25 パパスタソプーロス 5.5
ゴール前で身体を張る
36 トプラク 5.5
大きなミスはなかった
29 シュメルツァー 5.0
1失点目は彼のボールロストから
(→ゲッツェ -)
MF
11 ロイス 5.5
直接FKでゴールに迫るなど、何度か脅威に
8 シャヒン 5.5
ゲームをコントロールしきれず
19 ダフード 5.0
攻守にどっちつかずだった
(→サンチョ -)
FW
22 プリシッチ 5.0
71分のチャンスを決めたかった
44 バチュアイ 5.0
ナウドの密着マークに苦戦し、シュート1本。試合終了間際に負傷
20 M・フィリップ 5.0
見せ場を作れなかった
(→シュールレ 5.5)
M・フィリップとさほど大差ない出来
監督
シュティーガー 5.0
攻撃面での低調さが顕著
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
ナウド(シャルケ)
▽攻守両面で大活躍のナウドを選出。守備面ではクロスボールを跳ね返し、攻撃面ではFKからパワーシュートを叩き込んだ。
シャルケ 2-0 ドルトムント
【シャルケ】
コノプリャンカ(後5)
ナウド(後37)
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▽シャルケ採点(C)CWS Brains,LTD.
GK1 フェールマン 6.0
ロイスの直接FKを止めた以外に大きな仕事はなし
17 スタンブリ 6.5
M・フィリップとシュールレを試合から締め出す
29 ナウド 7.0
バチュアイを封殺。ゴール前で壁となった
20 ケフラー 6.0
プリシッチとのマッチアップで勝利
MF
18 カリジウリ 6.0
守備に重点を置きつつ、先制点を演出
8 ゴレツカ 5.5
持ち味のゴール前への推進力は発揮できず
(→マッキーニー 5.5)
ボールホルダーにプレッシャーをかけた
10 ベンタレブ 6.0
バイタルエリアを使わせず
25 アリ 5.5
ドリブルでの仕掛けで多少のアクセントに
28 シェプフ 6.0
左サイドで推進力を発揮
FW
19 ブルクシュタラー 6.0
前線からの守備で勝利に貢献
11 コノプリャンカ 6.5
先制ゴール。果敢にシュートを狙っていた
(→ピアツァ -)
監督
テデスコ 6.5
攻守にドルトムントを凌駕していた
▽ドルトムント採点
(C)CWS Brains,LTD.
GK38 ビュルキ 5.5
立ち上がりのシェプフのミドルシュートを好セーブで凌いだが、ナウドの直接FKは壁の作りが甘かった
DF
26 ピシュチェク 5.0
攻守に凡庸だった
25 パパスタソプーロス 5.5
ゴール前で身体を張る
36 トプラク 5.5
大きなミスはなかった
29 シュメルツァー 5.0
1失点目は彼のボールロストから
(→ゲッツェ -)
MF
11 ロイス 5.5
直接FKでゴールに迫るなど、何度か脅威に
8 シャヒン 5.5
ゲームをコントロールしきれず
19 ダフード 5.0
攻守にどっちつかずだった
(→サンチョ -)
FW
22 プリシッチ 5.0
71分のチャンスを決めたかった
44 バチュアイ 5.0
ナウドの密着マークに苦戦し、シュート1本。試合終了間際に負傷
20 M・フィリップ 5.0
見せ場を作れなかった
(→シュールレ 5.5)
M・フィリップとさほど大差ない出来
監督
シュティーガー 5.0
攻撃面での低調さが顕著
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
ナウド(シャルケ)
▽攻守両面で大活躍のナウドを選出。守備面ではクロスボールを跳ね返し、攻撃面ではFKからパワーシュートを叩き込んだ。
シャルケ 2-0 ドルトムント
【シャルケ】
コノプリャンカ(後5)
ナウド(後37)
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