シャルケがレヴィア・ダービー快勝で2位を死守《ブンデスリーガ》2018.04.16 00:30 Mon

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▽ブンデスリーガ第30節、シャルケvsドルトムントのレヴィア・ダービーが15日に行われ、2-0でシャルケが快勝した。ドルトムントのMF香川真司は欠場している。

▽前節ハンブルガーSVに敗れ、連勝が6でストップした2位シャルケ(勝ち点52)は、HSV戦で負傷して今季絶望となったナスタシッチが欠場となった以外は、現状のベストメンバーを送り込んだ。

▽一方、前節シュツットガルト戦をバイエルン戦の大敗を払拭する快勝劇でシャルケに1ポイント差に迫った3位ドルトムント(勝ち点51)は、シュツットガルト戦同様のスタメンで臨んだ。

▽今季の1stマッチではドルトムントが前半で4点をリードしながらも4-4で引き分ける大乱戦となったダービー。立ち上がりの主導権争いを経て、5分にシェプフのミドルシュートでゴールに迫ったシャルケが流れを引き寄せていく。GKビュルキのファインセーブで先制こそならなかったシャルケだが、攻守にドルトムントを凌駕。敵陣でのプレー時間を増やしていった。

▽一方、前線でボールが収まらず、劣勢のドルトムントは24分に初めてのチャンスを迎え、ロイスの直接FKでGKフェールマンを脅かした。

▽前半半ば以降もシャルケが押し込む流れが続いたが、ドルトムントも水際で身体を張り、シュートは打たせない。そんな中45分、ボックス左角でボールを持ったコノプリャンカがシュート。際どかったが、シュートはわずかに枠の右に外れ、前半をゴールレスで終えた。

▽後半からM・フィリップに代えてシュールレを投入し流れを変えにかかったドルトムントだったが、開始5分にシャルケが順当に均衡を破った。カリジウリがシュメルツァーからボールを奪ってショートカウンターに転じると、持ち上がったカリジウリはコノプリャンカにラストパス。コノプリャンカはボックス内から左足でネットを揺らした。

▽失点を受けて前がかるドルトムントは66分にようやくロイスが枠内シュートを記録。続く71分には右サイドに流れたロイスのクロスをプリシッチが合わせるチャンスを迎えたが、シュートを枠の上に外してしまう。

▽ギアを上げて攻勢に出るドルトムントは、ダフードに代えてサンチョを投入。81分にはバチュアイがこの試合自身初のシュートを浴びせるも、シャルケが直後に勝負を決定付けた。ゴール正面で得たFKをナウドが直接狙うと、強烈なシュートがゴール左に突き刺さった。

▽これで勝負は決し、シャルケが2-0で快勝。7試合ぶりにダービーを制し、2位を死守している。一方、敗れたドルトムントは4位に後退している。
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