欧州カップ戦出場目指すインテルとアタランタの一戦は痛み分け《セリエA》2018.04.15 05:46 Sun

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▽インテルは14日、セリエA第32節でアタランタとのアウェイ戦に臨み、0-0に終わった。

▽前節トリノ戦を敗戦し、6試合ぶりの黒星を喫してチャンピオンズリーグ(CL)出場圏外の5位に転落したインテル(勝ち点59)は、ブロゾビッチが出場停止となった中、ボルハ・バレロを先発で起用。さらにカンドレーバをベンチスタートとし、サントンを起用した。

▽ヨーロッパリーグ(EL)出場権を争う9位アタランタ(勝ち点48)に対し、システムを合わせて3バックで臨んだインテルが立ち上がりから押し込まれると、5分にピンチ。クリスタンテのスルーパスに抜け出したA・ゴメスにボックス内からシュートを許したが、わずかに枠を外れて助かった。

▽その後もアタランタの勢いに防戦一方のインテルは、19分にもスルーパスに抜け出したバロウにボックス内から決定的なシュートを許したが、ここはGKハンダノビッチが凌いだ。

▽続く24分にはフロイラーのドリブル突破を許してシュートに持ち込まれたインテルは、31分にも左CKからバロウのヘディングシュートが左ポストを直撃。劣勢のインテルは直後のカウンターからペリシッチがようやく枠内シュートを記録すると、42分にはカウンターからペリシッチがボックス右からシュートを浴びせるも、枠の左に外れてゴールレスで前半を終えた。

▽迎えた後半も攻守の切り替えの早い一進一退の攻防で立ち上がっていくと、インテルは61分に左サイドからカットインしたサントンのミドルシュートでゴールに迫る。

▽アタランタの運動量が落ちてきたことで、流れを引き寄せるインテルは71分にもビッグチャンス。しかし、イカルディのポストプレーからボックス中央のラフィーニャがシュートに持ち込んだが、枠の上に外してしまう。

▽チャンスを逸したラフィーニャに代えてエデルを投入したインテルは、81分にそのエデルが直接FKでGKベリシャを強襲。終盤にかけてもインテルがゴールに近づくと、86分にはエデルの右クロスにペリシッチがヘディング。しかし、わずかに枠の左に外れた。

▽結局、互いにゴールに迫りながらも決定力を欠いた一戦はゴールレスで決着。痛み分けに終わっている。

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