酒井高失点に関与のHSV、伊藤フル出場もホッフェンハイムに地力負けで残留遠のく《ブンデスリーガ》2018.04.15 00:54 Sun

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▽ハンブルガーSVは14日、ブンデスリーガ第30節でホッフェンハイムとのアウェイ戦に臨み、0-2で敗れた。HSVのDF酒井高徳とFW伊藤達哉は共にフル出場している。

▽前節シャルケ戦をフントの劇的ミドル弾で3-2と競り勝って16試合ぶりの勝利を飾り、最下位を脱出した17位HSV(勝ち点22)は、残留プレーオフに回れる16位マインツとの勝ち点差を5に縮めた。奇跡の逆転残留へ望みをつないだ中、シャルケ戦で多くのチャンスを演出した伊藤と、酒井高が引き続き先発となった。

▽7位ホッフェンハイム(勝ち点43)に対し、伊藤が[4-3-3]の左ウイングで、酒井高が右サイドバックで先発したHSVは、8分にピンチ。流れの中で上がっていたセンターバックのヒュブナーにミドルシュートでネットを揺らされるも、シュートコースにいたニャブリがオフサイドポジションと判定され、VARの末にノーゴールに覆って救われた。

▽助かったHSVは11分にワルドシュミットがGKを強襲するシュートを浴びせたが、18分に結局失点する。右サイドからのグラウンダークロスを受けたニャブリにボックス内に進入され、ファン・ドロンゲレンが突破されてトゥキックシュートでGKの股間を抜くシュートを決められた。

▽その後、24分にロングカウンターを受けたHSVはアミリにGKもかわされる大ピンチを迎えたが、G・ユングの好タックルで切り抜ける。しかし27分、酒井高がN・シュルツの突破を許して最後はサライに押し込まれ、追加点を献上してしまう。

▽2点を追う苦しいHSVは35分、ロングスローの流れからペナルティアーク中央の酒井高の強烈な左足ミドルが枠の左を捉えたが、GKバウマンのファインセーブに阻まれる。

▽すると39分、3失点目を喫しかける。FKからヒュブナーのヘディングシュートはGKポラースベックがビッグセーブで阻止。ルーズボールをサライに狙われるもシュートは右ポストを直撃した。

▽2点ビハインドで迎えた後半、開始早々にカデラベクに決定的なシュートを許したHSVは57分に酒井高がGKが飛び出した隙を突いてロングシュートを狙って応戦。

▽そしてストライカーのアルプを投入して前がかるも、終盤の79分にはN・シュルツのシュートでGKポラースベックを強襲され、主道権を握りきれない。

▽結局、後半は目立ったチャンスを作れないままHSVは0-2で敗戦。降格にまた一歩近づいている。

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