セビージャ、エンゾンジのゴラッソも逆転ならず…ビジャレアルとのEL争いは痛み分け《リーガエスパニョーラ》2018.04.14 22:05 Sat

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▽リーガエスパニョーラ第32節のセビージャvsビジャレアルが14日にサンチェス・ピスファンで行われ、2-2のドローに終わった。

▽リーグ4試合勝ちがない7位セビージャ(勝ち点46)が、リーグ連敗中の6位ビジャレアル(勝ち点47)をホームに迎えた、ヨーロッパリーグ出場権をかけた直接対決だ。

▽0-0で引き分けた直近のチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝バイエルン戦からスタメンを1名のみ変更。コレアに代えて、サンドロ・ラミレスを起用した。

▽対するビジャレアルは、1-3で敗北した前節のビルバオ戦からスタメンを6名変更。ボネーラ、負傷したフォルナルスらに代えて、ガスパール、ラバらを起用した。

▽試合は、立ち上がりからビジャレアルが積極的にしかけていく。すると、20分にチェリシェフがボックス内でGKソリアとの一対一を迎える。しかし、強烈なシュートはファインセーブに阻まれた。

▽さらに、24分には右サイドからのクロスに反応したボックス手前のバッカが、高く飛び上がって頭で合わせる。ループ気味のシュートはGKソリアの頭上を越えたたものの枠を捉えなかったが、難所サンチェス・ピスファンのサポーターをヒヤリとさせた。

▽すると36分、ボックス手前で細かく繋ぎ、右サイドのカスティジェホにボールが渡る。高い弾道のクロスを上げるとファーのラバがヘディングで合わせ、ネットを揺らした。

▽このままのスコアで前半が終了し、ビジャレアルはリードして試合を折り返すことに成功。反対に、ホームのセビージャは巻き返しが求められる状態で後半に臨むこととなった。

▽セビージャは54分、あまりボールに触ることができていないムリエルに代えてイェデルを起用。前線の活性化を図っていく。

▽58分、セビージャがやや押し込んだ時間帯、ロングボールが上がるとボックス内に混戦がもたらされる。しかし、ゴールの目の前で反応したフランコ・バスケスが放ったシュートは枠を捉えない。

▽しかし62分、審判の最低に不満を露わにしたイェデルが抗議を行うと、主審はイエローカードを提示。イェデルがそれに対しさらに抗議を行い、2枚目の警告を受けて退場することとなった。

▽1人多い状況となったビジャレアルは65分、チェリシェフに代えてロベルト・ソリアーノを投入。さらにバランスを整え、より優位に試合を運んでいく。対するセビージャは、67分にフランコ・バスケスに代えてノリートを投入した。

▽しかし68分、セビージャはミスを重ねてしまう。ピッチ中央付近でパスをミスすると、バッカにボールを奪われる。ビジャレアルのカウンターが発動し、最後はラバのラストパスに抜け出したバッカがGKソリアとの一対一を制して点差を広げた。

▽それでも76分、ジャウメがボックス内でハンドを犯してセビージャがPKを獲得。さらにジャウメは2枚目の警告をもらい退場することに。一気に流れを引き寄せたかに思われたセビージャだったが、キッカーのノリートが放ったシュートをGKアセンホにキャッチされ、点差を縮めることは叶わない。

▽しかし、直後にセビージャが反撃を開始する。78分、ビジャレアル陣内中央付近で得たFKをバネガが蹴り、ボックス内右のラングレが頭で中央に落とす。ノリートが押し込み、スコアは1-2に。そして82分、ボックス手前中央でボールを持ったエンゾンジがミドルシュートを放つと、これがネットに突き刺さる。

▽結局、セビージャが同点弾を決め切った後はスコアが動かないまま試合が終了。この結果、EL出場権争いは痛み分けに終わり、セビージャは5試合未勝利に。一方のビジャレアルも3試合勝ちなしとなった。

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