仙台vs川崎Fの上位対決、熱戦の末ゴールレス《J1》2018.04.14 20:55 Sat

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▽14日にユアテックスタジアム仙台で行われた明治安田生命J1リーグ第8節のベガルタ仙台vs川崎フロンターレは、0-0のドローに終わった。▽仙台は、出場停止の大岩に代わり、常田がリーグ戦初出場で初先発。対する川崎Fは、エドゥアルド・ネットと小林が欠場となり、守田と知念をスタメン起用した。

▽2位と5位の上位対決は、互いにボールの主導権を争い合う入りに。その中で、洗練されたコンビネーションサッカーでゴールに迫った川崎Fは、18分に右サイドのエウシーニョがクロスを送る。これに反応したボックス左の家長が頭で合わせるが、惜しくも左ポストの外側を叩く。

▽続く25分にも、攻勢の川崎Fにビッグチャンス。GKチョン・ソンリョンのフィードキックに反応した知念のポストプレーから阿部のパスをボックス右のスペースに引き出した家長が右足でシュートを放つ。これがゴールの右隅に向かったが、右ポストに嫌われてしまう。

▽運にも恵まれた仙台もパスサッカーを展開。平岡や金正也がゴールに迫ると、42分に右サイドで谷口の制止を振り切った梁勇基のクロスから野津田がヘディングシュートを放つ。さらに、44分に左サイドから切り込んだ古巣戦の中野が右足でゴールを狙うが、わずか右に外れた。

▽Jリーグ王者を相手に臆することなくスタイルを貫く仙台は、ゴールレスで迎えた後半の頭にチャンス。後半開始から大久保を起用した川崎Fを尻目に、ドリブルでボックス右に抜け出したジャーメイン良がゴール前にパスを出す。だが、これに味方が合わせられず、不意にする。

▽こう着状態が続く中、川崎Fは齋藤を途中起用。攻撃の活性化を試みるが、仙台の勢いに後手を踏む展開となり、なかなか厚みのある攻撃を仕掛けられない。結局、試合はゴールレスで終了。2連勝を目指した仙台と4試合ぶりの白星を狙った川崎Fの上位対決は痛み分けに終わった。
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