「もし誰かが最も楽な抽選結果だと考えるなら…」クロップ、バルサ撃破のローマを警戒2018.04.14 08:55 Sat

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▽リバプールを率いるユルゲン・クロップ監督は、13日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)の準決勝組み合わせ抽選会の結果を受けてコメントした。クラブ公式サイトが伝えている。

▽優勝候補マンチェスター・シティを撃破して10年ぶりに準決勝進出を果たしたリバプール。その他、3連覇を目指すマドリーや2年ぶり準決勝進出を果たしたバイエルン、バルセロナ相手に3点差を引っくり返して初のベスト4進出を決めたローマが揃う中、リバプールはローマとの対戦が決定した。

▽抽選後、クロップ監督はこの結果についてコメント。常に優勝争いをするバイエルンやマドリーとの対戦を避けたことに楽観視をしておらず、バルセロナを下したローマへの警戒心を強めた。また、自身がローマに行くこと自体が初めてであることを明かしている。

「自分がなにか言わなければならないとわかっていたから、自分の感覚について考えるようにしたが、『バイエルンでなくてありがたい。レアル・マドリーでなくてありがたい』などとは思わないよ」

「もし誰かがこれが最も楽な抽選結果だと考えるなら、私はその人物を助けることはできないね。その人物は確実にローマとバルセロナの対戦を観なかったのだろう。1stレグは1-4で終わったが、そういったスコアになる試合ではなかった。メッシという天才がローマという優れたチームと対戦した試合だった。2ndレグは素晴らしかった。彼らがやったことは素晴らしいことだよ。彼らは4-0や5-0で勝つべきだったかもしれない。本当に印象的だった。我々は1stレグをもちろん楽しみにしている」

「私はローマには行ったことがないんだ。旅行者としてすら行ったことがない、だから、私にとっては完璧に新しいことだ。私は何度かバイエルンとは対戦したことがあるし、レアル・マドリーとは本当に頻繁に対戦している」

「興奮という観点からすると、これは本当に素晴らしいよ。私はローマで戦ったことがないのだからね。そこは確かに美しい街だろう。とはいえ、我々は観光のためにそこに行くわけではない」

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