フィオンレンティーナを率いるピオリ監督、自身の腕に急逝したDFアストーリの名前を刻む2018.04.14 02:26 Sat

twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
▽フィオレンティーナを率いるステファノ・ピオリ監督が、3月に急逝した同クラブの主将でイタリアDFダビデ・アストーリの名前のタトゥーを自身の腕に刻み込んだようだ。イギリス『FourFourTwo』が報じた。

▽アストーリは3月、ウディネーゼ戦に向けて滞在していたホテルで、遺体で発見されていた。フィオレンティーナとかつて所属したカリアリはアストーリの背番号である「13」を永久欠番にした他、フィオレンティーナはトレーニング施設の名称を変更していた。

▽『FourFourTwo』によれば、フィレンツェにあるタトゥースタジオを訪れたピオリ監督は、自身の左腕に黒いリボンとアストーリのイニシャルと背番号を記した「#DA13」というタトゥーを彫ったという。

▽また、数日前にはフィオレンティーナDFクリスティアーノ・ビラギが、「#DA13」のタトゥーが入った腕を自身のインスタグラムにアップしていた。

▽アストーリの急逝で悲しみに暮れたフィオレンティーナだが、これにより強い団結が生まれチームは現在リーグ戦6連勝中と好調を維持。6位ミランと勝ち点2差のところまで迫っており、ヨーロッパリーグ出場権の可能性が見えてきた。

コメント

関連ニュース

thumb

熾烈なCL出場権争いは続く! ローマが4戦ぶり勝利、ラツィオはヴィオラとの10人同士の殴り合い制す《セリエA》

▽セリエA第33節、ローマvsジェノアがスタディオ・オリンピコで行われ、ホームのローマが2-1で勝利した。 ▽前節、宿敵ラツィオとの“デルビー・デッラ・カピターレ”をゴールレスドローで終えた3位ローマ(勝ち点61)は、リーグ戦3戦未勝利と足踏みが続く。前日に行われた試合でインテル(勝ち点63)が勝利したため、暫定4位に転落したディ・フランチェスコ監督率いるチームは4戦ぶりの勝利を目指して12位ジェノア(勝ち点38)をホームで迎え撃った。ラツィオ戦からは6選手を変更。負傷のマノラスに代えてフロレンツィが復帰したほか、中盤はゴナロン、ジェルソン、ペッレグリーニと控えメンバーが並び、前線はゼコとジェンギズ・ユンデル、エル・シャーラウィが起用され、システムは[4-3-3]となった。 ▽立ち上がりから押し気味に試合を運ぶローマはフロレンツィとジェンギズの右サイドで攻撃を組み立てて、中央のゼコ、左サイドのエル・シャーラウィのところで仕留めにかかる。ジェンギズやエル・シャーラウィが積極的にフィニッシュに絡んでいく中、早い時間帯に先制点を奪う。 ▽17分、相手陣内左サイドで得たFKの場面でキッカーのコラロフがゴール右のスペースへ絶妙なボールを落とす。これに反応したジェンギズが身体ごとネットに飛び込む左足のワンタッチシュートで流し込んだ。 ▽ジェンギズのゴールでリードを手にしたローマはその後も球際の勝負で優位性を保ちながらやや前に重心を置いたジェノアに対して、ゼコのキープ力を生かしたカウンターから追加点のチャンスを窺う。25分にはボックス手前右でジェルソンからパスを受けたゼコがシュートを狙うが、これはGKペリンの正面を突く。その後は相手のカウンターから幾度か背後を取られかかるが、GKアリソンを中心とした粘り強い守備で凌いだ。 ▽ローマの1点リードで折り返した試合は、後半も早い時間帯に動く。52分、右CKの場面でキッカーのコラロフが左足インスウィングの鋭いボールを入れると、これをニアサイドでクリアを試みたDFズカノビッチのオウンゴールを誘った。 ▽この2点目で勝利に近づくローマだが、メデイロス、ロッシと攻撃的なカードを切ってきたジェノアに対して受けに回る。すると61分、ジェルソンの中盤でのボールロストからパンデフのスルーパスに抜け出したラパドゥーラに1点を返される。 ▽この失点をキッカケにバタ付き始めるローマはジェルソンを下げてマノラスを投入し、3バックに変更。さらにジェンギズとエル・シャーラウィを下げてシック、ストロートマンの投入で高さと中盤の守備を強化する。この交代で流れを取り戻したホームチームは試合終盤にフロレンツィとゼコに3点目の絶好機が訪れるも、これを決め切れない。それでも、何とかリードを守り切って2-1の勝利。苦しみながらも4戦ぶりの勝利を収めたローマが3位キープに成功した。 ▽また、同日行われた第33節、フィオレンティーナvsラツィオは、アウェイのラツィオが4-3で逆転勝利した。 ▽ヨーロッパリーグ(EL)出場権獲得を目指す7位フィオレンティーナ(勝ち点51)と、CL出場権獲得を目指す4位ラツィオ(勝ち点61)の上位対決。前節、格下SPAL相手のゴールレスドローで連勝が「6」でストップしたフィオレンティーナは先発2人を変更。サポナーラ、ベナッシに代わってジウ・ディアス、エイセリックが起用された。一方、前節のローマ戦を同じくゴールレスドローで終えたラツィオは先発2人を変更。出場停止のラドゥに代わってカセレス、ルリッチに代わってジョルダン・ルカクが入った。 ▽試合は立ち上がりから波乱の展開に。開始7分にインモービレのシュートをボックス外で手を使って防いだフィオレンティーナGKスポルティエッロがいきなり一発退場。だが、14分にはキエーザに裏抜けを許したラツィオMFムルジャが後方から倒してしまい、決定機阻止でこちらも一発退場。試合開始15分あまりで10人ずつの戦いを強いられた。 ▽すると、ムルジャのファウルで得たFKの場面でキッカーのヴェレトゥが見事な右足シュートで決め切り、フィオレンティーナが先制。さらに31分にも再びヴェレトゥがPKを決めてドッピエッタを達成。だが、負けられないラツィオも39分にボックス手前で得たFKをL・アルベルトが壁を越える鋭いシュートで決めると、前半終了間際の45分にはL・アルベルトの右CKをニアに飛び込んだカセレスが頭で合わせ、前半のうちに2点差を追いついた。 ▽前半同様に後半も激しさを増す試合は54分にフィオレンティーナが勝ち越す。高い位置でボールを奪ったヴェレトゥが鮮やかなドリブルでゴール左に持ち込んで左足のシュートをファーに流し込んでトリプレッタ達成。しかし、諦めないラツィオは70分、3失点目に絡んだフェリペ・アンデルソンがペナルティアーク付近からのミドルシュートで同点ゴールを奪取。さらに、その3分後の73分にはショートカウンターから右サイドでマルシッチが斜めに入れたグラウンダークロスをゴール前に飛び込んだL・アルベルトがスライディングで流し込み、この試合初めて試合を引っくり返した。 ▽その後も激しい攻防が続いた試合だったが、ラツィオの4-3でタイムアップ。10人同士の壮絶な打ち合いを制したラツィオがCL出場権争いに踏みとどまった。 2018.04.19 06:06 Thu
twitterfacebook
thumb

レイナ退団決定のナポリ、新守護神はフィオレンティーナGKか

▽今シーズン限りで守護神のGKホセ・マヌエル・レイナが退団するナポリ。新守護神としてフィオレンティーナGKを狙うようだ。イタリア『Radio CRC』で代理人が語った。 ▽スペイン代表であり、ナポリの正守護神であるレイナは、今シーズン限りで契約が満了。フリートランスファーでミランへの移籍が合意に達している。 ▽今シーズンもセリエAで31試合に出場するレイナの退団に備え、ナポリが新守護神の獲得に動いている。その候補が、フィオレンティーナのGKマルコ・スポルティエッロ(25)とのことだ。 ▽スポルティエッロの代理人であるジュゼッペ・リソ氏は『Radio CRC』に「ナポリがマルコをしばらく追跡していることを知っている」とコメント。しかし、アタランタからのレンタル移籍でフィオレンティーナに加入しているため、そちらの動向次第と見解を語った。 「彼は、フィオレンティーナに買い取りオプション付きのレンタル移籍でプレーしている。次に何かを検討する前に、ヴィオラ(フィオレンティーナの愛称)の決定を待つことになる」 「フィオレンティーナが彼を買い取らないとなれば、ナポリへの移籍は否定しない」 ▽スポルティエッロはアタランタの下部組織出身。今シーズンはフィオレンティーナへレンタル移籍し、セリエAで32試合に出場している。なお、買い取り額は600万ユーロ(約8億円)に設定されているとのこと。フィオレンティーナは買い取りを決断するのだろうか。 2018.04.18 12:44 Wed
twitterfacebook
thumb

イタリアサッカー連盟がフェアプレー賞の名称を「ダビデ・アストーリ賞」に変更

▽イタリアサッカー連盟(FIGC)は、今年からフェアプレー賞の名称変更を発表した。新たな名称には、選手の名前が付けられることとなった。 ▽9日、フィレンツェではイタリアサッカー殿堂の授賞式が行われた。イタリア国内のメディアなどの審査員によって表彰されるこの賞。2017年の入選者には、ユベントスでプレーした元イタリア代表FWアレッサンドロ・デル・ピエロ氏やミランで活躍した元オランダ代表MFルート・フリット氏などが名を連ねた。 ▽今回の授賞式には、FIGCの副会長であるアレッサンドロ・コスタクルタ氏が登場。フェアプレー賞に関して、先日遠征先のホテルで急逝した元イタリア代表DFのダビデ・アストーリ氏の名をつけた「Premio Davide Astori(ダビデ・アストーリ賞)」に名称を変更することを発表した。 ▽アストーリは3月、ウディネーゼ戦に向けて滞在していたホテルで、遺体で発見されていた。フィオレンティーナとかつて所属したカリアリはアストーリの背番号である「13」を永久欠番にした他、フィオレンティーナはトレーニング施設の名称を変更。さらに、死後行われた国際親善試合でも、イタリア代表の13番は欠番となっていた。 2018.04.10 11:05 Tue
twitterfacebook
thumb

「アストーリに捧げる」 フィオレンティーナが歴史的な6連勝

▽フィオレンティーナが好調だ。ステファノ・ピオリ監督は、ダヴィデ・アストーリに感謝し、この結果を捧げた。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が伝えている。 ▽現地時間7日に行われたセリエAでフィオレンティーナは3位のローマに2-0で勝利した。フィオレンティーナはこれでリーグ戦6連勝だ。 ▽フィオレンティーナは3月4日に主将を務めていたアストーリが急死。セリエA全体が悲しみに暮れたが、チームにはより強い団結が生まれ、無失点での勝利を続けている。 ▽ピオリ監督は試合後、「ダヴィデは我々と一緒だ。彼のため、彼に捧げるために我々は取り組んでいる」とコメント。クラブ公式ツイッターでは「ダヴィデはこのグループを信じる最初に人間だった。ずっと我々のハートにいるよ」と述べている。 ▽フィオレンティーナにとって、同一シーズンでの6連勝は1959/60シーズン以来。暫定ながら6位ミランと勝ち点1差のところまで迫っており、ヨーロッパリーグ出場権の可能性が見えてきた。 2018.04.08 09:55 Sun
twitterfacebook
thumb

ローマが好調フィオレンティーナにホームで痛恨の黒星…《セリエA》

▽ローマは7日、セリエA第31節でフィオレンティーナとスタディオ・オリンピコで対戦し、0-2で敗戦した。 ▽来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場圏内死守へ負けられない3位ローマ(勝ち点60)は、ミッドウィークに行われたバルセロナ戦からスタメンを5人変更。デ・ロッシやフロレンツィ、コラロフらに代えてエル・シャーラウィやナインゴラン、ファン・ジェズスらをスタメンで起用。 ▽一方、リーグ戦5連勝中と好調を維持する8位フィオレンティーナ(勝ち点47)は、ミッドウィークに行われたウディネーゼ戦からスタメンを3人変更。キエーザやファルシネッリ、ミレンコビッチに代えてシメオネ、エイセリック、ローリーニをスタメンで起用した。 ▽試合は早い時間にスコアが動く。7分、右クロスの流れたボールをボックス左深くで拾ったサポナーラがマイナスの折り返しを供給。これを中央のベナッシが左足でゴール右隅に流し込み、フィオレンティーナが先制に成功した。 ▽先制を許したローマは10分、ナインゴランのパスを右サイドで受けたブルーノ・ペレスのクロスをマノラスがヘディングで合わせるも、これは枠の左に外れる。さらに13分にも、右クロスをGKスポルティエッロがファンブルしたこぼれ球にゼコが反応したが、シュートは右ポストを直撃した。 ▽ローマの猛攻を凌ぐフィオレンティーナは39分、サポナーラのパスをバイタエルエリア中央手前で受けたシメオネがドリブルで持ち上がると、相手DF2人をかわしシュートをゴールに流し込んだ。 ▽迎えた後半、2点を追うローマはデフレルを下げてシックを投入。すると、開始早々の46分にファン・ジェズスの左クロスをゼコがダイレクトボレーで合わせ、ゴールを脅かす。 ▽さらに56分には、エル・シャーラウィの縦パスをボックス中央のシックがはたき、最後はナインゴランが右足で合わせたが、これはGKスポルティエッロの好セーブに阻まれた。 ▽1点が遠いローマは、58分にファシオを下げてコラロフ、68分にストロートマンを下げてフロレンツィを投入し、交代カード3枚を使い切った。すると74分、フロレンツィの右クロスをシックがヘディングで合わせるも、これはクロスバーを直撃。 ▽さらに直後に獲得した左CKから、ボックス中央に走り込んだファシオがヘディングシュートを放ったが、これが再びクロスバーに阻まれた。 ▽結局、最後までGKスポルティエッロの牙城を崩すことはできず、試合は0-2で終了。ローマはリーグ戦5試合ぶりの黒星を喫した。一方、リーグ戦6連勝を飾ったフィオレンティーナは、7位に順位を上げた。 2018.04.08 03:29 Sun
twitterfacebook


ACL

ACL

ACL

欧州移籍情報
Jリーグ移籍情報
hikari

アクセスランキング

@ultrasoccerjp

新着ニュース