ザルツブルクに大逆転を許したラツィオ指揮官「苦い思い。あと一歩だったのに」2018.04.13 17:50 Fri

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(c) goal.com
12日のヨーロッパリーグ(EL)準々決勝の2ndレグ、ザルツブルクvsラツィオ戦終了後、ラツィオのシモーネ・インザーギ監督はイタリアメディア『スカイ』のインタビューに応じ、敗戦の弁を述べた。

ラツィオは、5日にオリンピコで行われたファーストレグにおいて4-2で先勝し、優勢と見られていたが、2ndレグを1-4で落とし、FW南野拓実が所属するザルツブルクに逆転での準決勝進出を許した。指揮官インザーギも動揺を隠せない。

「1度はリードしたのだが、すぐに1-1に追いつかれ、目の前が真っ白になってしまった。準決勝進出が手中にあったはずなのに、苦い思いでいっぱいだ。失望するのは当たり前だと思う。相手は枠内に5シュートを放ち、4ゴールを挙げた。こちらは同じ数だけシュートを放っているが、得点につながったのは1回だけだった。この点が違ったと思う。今日の試合は、チームが成長するための糧となるだろう」

また指揮官は、決定機を生かせなかったことを悔やみつつ、勝者となったザルツブルクを称えた。

「4失点したうち、2点はほぼOGと言える。試合を盛り返すチャンスがあったが、生かすことができなかった。準決勝はあと一歩先だったのに、到達することができなくて残念だ。ヨーロッパの舞台とはこういう場所だ。誰も何もプレゼントなどしてくれない。ザルツブルクは準決勝進出に相応しかった」

リーグ戦においても15日には、重要な一戦が控えている。3位のラツィオは、ローマダービーで4位ローマと激突する。

「日曜には、ビッグチャンスがまたやって来る。ダービーに向けて、フィジカル、メンタル面ともにエネルギーを回復しなければならない」

提供:goal.com

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