【ブンデス第30節プレビュー】2位シャルケと3位にドルトムントによるレヴィア・ダービー開催2018.04.13 18:00 Fri

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▽前節はバイエルンがアウグスブルクに逆転勝利を飾って6連覇を決めた。チャンピオンズリーグ(CL)出場権争いでは、フランクフルトがホッフェンハイムに引き分けた中、レバークーゼンがライプツィヒに勝利し、4位に浮上している。残り5試合となった迎える第30節は、2位シャルケと3位ドルトムントによるレヴィア・ダービーが開催される。

▽今季の1stマッチではドルトムントが前半で4点をリードしながらも4-4で引き分ける乱戦となったダービー。前節ハンブルガーSVに敗れ、連勝が6でストップした2位シャルケ(勝ち点52)は、HSV戦では低調な内容での敗戦となった。そのHSV戦ではナスタシッチが負傷して欠場予想となっているが、それ以外に主力で欠場者はいない中、ダービー勝利で2位死守となるか。

▽一方、前節シュツットガルト戦をバイエルン戦の大敗を払拭する快勝劇でシャルケに1ポイント差に迫った3位ドルトムント(勝ち点51)は、ダービーを制すことができれば2位浮上となる。コンスタントにゴールを重ねるバチュアイと、ケガから復帰したロイスら攻撃陣が、シャルケの守備の要であるナウドを攻略できるかに注目だ。練習に復帰した香川だが、引き続き欠場予想となっている。

▽今節は4位レバークーゼン(勝ち点48)と、5位フランクフルト(勝ち点46)のCL出場権争いも要注目だ。前節ライプツィヒ戦を4-1の逆転勝利で飾ったレバークーゼンは、ブラントやハフェルツらユース育ちの若手アタッカーが躍動。フランクフルト戦でも彼らの活躍に期待が懸かる。

▽一方、ホッフェンハイム相手に優勢に試合を運びながらも勝ちきれなかったフランクフルトは、長谷部が引き続きリベロで先発予想。勝利すればCL圏内再浮上となる中、長谷部は最後尾でレバークーゼンの攻撃を封じ込め、チームの勝利に貢献できるか。

▽レバークーゼンに敗れてCL圏内から6位に後退したライプツィヒは、12位ブレーメンとのアウェイ戦に臨む。そのライプツィヒは木曜日に行われたヨーロッパリーグのマルセイユ戦を2-5で敗れ、ベスト4進出はならなかった。リーグ戦でのCL出場に懸ける中、上位陣が潰し合う今節は勝利してCL圏内再浮上といきたい。

▽残留争いでは前節、ケルンとマインツが引き分け、両チームの6ポイント差が維持された。その間隙を縫ってHSV(勝ち点22)がシャルケ相手にフントの豪快ミドル弾で3-2と競り勝って16試合ぶりの勝利を飾り、最下位を脱出。残留プレーオフに回れる16位マインツとの勝ち点差を5に縮めた。奇跡の逆転残留へ望みをつないだ中、シャルケ戦でキレのあるドリブルから多くのチャンスを演出した伊藤は、7位ホッフェンハイム(勝ち点43)戦でも引き続き先発予想となっており、活躍が期待される。

▽見せ場なくマインツ戦を途中交代したケルンの大迫は、10位ヘルタ・ベルリン(勝ち点36)戦に臨む。マインツとの勝ち点差を縮められず、残留が遠のいた最下位ケルンだが、何も懸かっていないヘルタを下して残留に望みをつなげられるか。

▽最後にケルンに引き分けて最低限の結果を得た16位マインツ(勝ち点27)は、月曜日に14位フライブルク(勝ち点30)とのホーム戦に臨む。ここ2試合負傷で欠場している武藤は、戦列に復帰することが見込まれている。

※スタメン予想はドイツ『キッカー』参照

◆ブンデスリーガ第30節
▽4/13(金)
《27:30》
ヴォルフスブルク vs アウグスブルク

▽4/14(土)
《22:30》
シュツットガルト vs ハノーファー
レバークーゼン vs フランクフルト
ホッフェンハイム vs ハンブルガーSV
ヘルタ・ベルリン vs ケルン
《25:30》
バイエルン vs ボルシアMG

▽4/15(日)
《22:30》
シャルケ vs ドルトムント
《25:00》
ブレーメン vs ライプツィヒ

▽4/16(月)
《27:30》
マインツ vs フライブルク
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