鳥栖が元アヤックスユースGKのファン・ウーデンの加入を発表…背番号は「95」2018.04.11 18:30 Wed

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▽サガン鳥栖は11日、アヤックスに所属するボブ・ファン・ウーデン(18)が加入することを発表した。ファン・ウーデンは、明治安田生命eJ.Leagueに参戦する。背番号は「95」となる。▽ファン・ウーデンは、アヤックスユースでGKとしてもプレーした経歴を持つ選手。今シーズンの残り期間をサガン鳥栖でプレーする。

▽アヤックスのFIFAプレーヤーとして活躍したファン・ウーデンは、鳥栖にローンで加入。eスポーツプレイヤーとして活動しつつ、サガン鳥栖U-18選手のトレーニングにも参加するなどの交流も予定。また、ボブ選手は世界最高のFIFAプレイヤー50人のうちの1人とのことだ。ファン・ウーデンはクラブを通じてコメントしている。

「来シーズンは日本でのeスポーツ最初のシーズンになります。アヤックスとサガン鳥栖のパートナーシップが始まったデビューシーズンの一人目の選手になることができるという大きな誇りを感じています。私はユース時代にアヤックスのプレイヤーとして国際的に活躍するという夢がありました。そして今、私はeスポーツの分野でアヤックスを代表する選手になる機会を手にしました。また、これからサガン鳥栖でプレーできるチャンスがあり、サガン鳥栖がFIFAのeスポーツ分野でのスタートと私の大きな夢を後押ししてくれることを願っています。アヤックス、サガン鳥栖のスタッフと共に、タイトルを獲得するために全身全霊を尽くします」

▽また、鳥栖の事業部長である佐藤基彦氏、アヤックスのコマーシャルディレクターMenno Geelen氏もコメントしている。

◆佐藤基彦氏
「アヤックスのユースアカデミーとのパートナーシップを始めてから、新たに私たちは、eスポーツ戦略に於いてもコラボレーションをする意向を表明しました。この分野で最先端を行くクラブになるために挑戦しなければならないと考えています。現時点でアヤックスは、この分野の国際的なリーダーであり、我々はアヤックスとともにeスポーツ分野での躍進を図ろうと考えています。私たちは明治安田生命eJ.LEAGUEのタイトルを手にするという目標を掲げ、ボブ選手の来日を楽しみにしています」

◆Menno Geelen氏
「ボブは、ユースアカデミーでの数年間アヤックスに所属していたため、クラブのことを熟知しています。彼はマタイス・デ・リフトとジャスティン・クライファート(現アヤックストップチーム所属)と同世代のプレイヤーでした。彼はフットボールプレイヤーにはなれなかったにもかかわらず、今もなおアヤックスのためにプレーする重要な選手の一人となっています。アヤックスのeスポーツチームが日本に進出することは、若い世代を世界中につなぐ大きな国際戦略になっています」
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鳥栖本拠地「ベアスタ」の11年間にわたるネーミングライツ契約が満了

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