名将・カペッロ氏が監督業引退を発表「最後の仕事は江蘇蘇寧」2018.04.10 12:30 Tue

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Getty Images
▽かつてミランやレアル・マドリーを率いていたファビオ・カペッロ氏(71)が、監督業からの引退を発表した。『ESPN』が報じた。

▽カペッロ氏は、現役時代にローマやユベントス、ミランでプレー。引退後は指導者への道を歩むと、ミランの下部組織やトップチームのアシスタントコーチを歴任。1991年7月にミランのトップチームで監督業をスタートさせた。

▽その後は、レアル・マドリーやローマ、ユベントスを率いると、2007年12月にイングランド代表監督に就任。2012年7月にはロシア代表監督に就任していた。2017年6月からは中国スーパーリーグの江蘇蘇寧の監督に就任。しかし、2018年3月に解任されていた。

▽指揮官が決定していないイタリア代表監督への就任も噂されたカペッロ氏だったが、イタリア国営放送『Rai』のラジオ番組で引退を表明。イタリア代表を率いることもないと明かした。

「私は既にイングランドとロシアで仕事をした。そして、最後の仕事は中国の江蘇蘇寧でのことだった」

「私はクラブの監督をもう一度やりたいと思っていた。私が引き継いだ時、彼らは底に居たことは事実であり、私が立ち上がった」

「今は、解説の仕事に焦点を当てるつもりだ。それは常に勝つことができる役割だよ」

▽チャンピオンズリーグやリーガエスパニョーラ、セリエAを制した名将は、ピッチの外で活躍することになるようだ。

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