堅守モンペリエの牙城を崩せなかったマルセイユ、ゴールレスドローで4位後退…《リーグ・アン》2018.04.09 06:00 Mon

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▽日本代表DF酒井宏樹の所属するマルセイユは8日、リーグ・アン第32節でモンペリエと対戦し、0-0の引き分けに終わった。酒井はフル出場している。

▽来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場圏内死守を目指す3位マルセイユ(勝ち点62)が、来季のヨーロッパリーグ(EL)出場権を狙う6位モンペリエ(勝ち点45)をホームに迎えた一戦。

▽ミッドウィークにEL準々決勝1stレグのライプツィヒ戦を行ったマルセイユは、その試合から先発を2人変更。ミトログルとアンギッサに代えてジェルマン、マキシム・ロペスを先発で起用した。

▽立ち上がりから押し気味に試合を進めるマルセイユは3分、パイエのパスでボックス右深くまで侵入したB・サールがマイナスの折り返しを供給。これをボックス中央に走り込んだサンソンがダイレクトシュートで合わせたが、ボールはゴール左に外れた。

▽主導権を握りながらもモンペリエの堅守に苦戦するマルセイユは、アタッキングサードでの連係ミスや質を欠いたプレーが続く。結局、マルセイユは最後までモンペリエの守備ブロックを攻略できず、前半は枠内シュート0本で終了した。

▽後半も前半同様にマルセイユが押し気味に試合を運ぶと55分、パイエの右クロスをボックス右で収めたサンソンが左足でシュートを放ったが、これは左ポストに弾かれる。さらに直後の56分にも、アマヴィのミドルシュートでモンペリエゴールを脅かすも、これは相手GKがキャッチ。

▽ゴールの遠いマルセイユは、59分にジェルマンを下げてミトログルを投入。さらに59分にはパイエを下げてアンギッサをピッチに送り出した。すると67分、B・サールの右クロスをゴール前に走り込んだミトログルが左足で合わせたが、これは相手GKの好セーブに阻まれた。

▽90分には、B・サールの右クロスからファーサイドのエンジエがダイレクトボレーで合わせたが、これは枠を大きく外した。結局、試合は0-0でタイムアップ。マルセイユはモンペリエGKルコントの牙城を崩せずに勝ち点1を積み上げるにとどまった。

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