低迷ストーク、アフェライに続きベラヒノも干す
2018.04.07 10:15 Sat
▽不振を極めるストーク・シティ内で選手追放の動きが相次いでいるようだ。イギリス『デイリー・メール』が報じた。
▽ストークは、プレミアリーグ第32節終了時点で降格圏内の19位。ランバート監督は1月にマーク・ヒューズ氏の後任としてストーク監督に就任したが、現在8試合で白星から遠ざかっており、厳しい戦いが続いている。
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▽先日、練習中の態度の悪さが原因で元オランダ代表MFイブラヒム・アフェライを追放したポール・ランバート監督。コンディション調整を目的に同チームU-23の一員としてプレー予定のアストン・ビラ戦に遅刻したイングランド代表FWサイード・ベラヒノに対しても、ユースチーム降格と罰金を命じたという。PR
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