今夏にも“チャビ監督”誕生へ スペイン紙が報道2018.04.04 15:15 Wed

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Getty Images
▽カタールのアル・サッドに所属する元スペイン代表MFチャビ・エルナンデスが、今年の夏にも監督としてのスタートを切るようだ。スペイン『マルカ』が報じた。

▽アル・サッドのゼネラルマネージャーを務めるトゥルキ・アル=アリ氏は、先月下旬に「今後2シーズンに渡ってチャビがここでキャリアを続けることで大筋合意に至っている」と公式サイトを通じてコメント。続けて「ただ、現時点で彼の役割は確定していない。プレーヤーとして続けるか、別の役割を果たすことになるかは、もう間もなく発表されることになる」とも明言されており、監督としての契約も示唆されていた。

▽今回の『マルカ』の報道によると、チャビは今年の夏にもアル・サッドの監督に就任する見込みだという。同選手は心のクラブであるバルセロナに帰還し、ホームであるカンプ・ノウで指揮を執ることを目標としており、そのための第一歩目をアル・サッドで切る模様だ。

▽バルセロナ下部組織出身のチャビは、ルイス・ファン・ハール前マンチェスター・ユナイテッド監督が率いていた1998-99シーズンにトップチームデビューを果たすと、バルセロナで最多となる公式戦764試合に出場。バルセロナでの17シーズンでは、3度のチャンピオンズリーグ優勝と8度のリーガエスパニョーラ制覇など数多くのタイトルをもたらした。そして、2015年夏にアル・サッドに入団した。

▽バルセロナ時代には、MFセルヒオ・ブスケツ、MFアンドレス・イニエスタとともに史上最高の中盤と称された中で頭脳を担い、圧倒的なポゼッションを誇ったチームに不可欠な存在として君臨したチャビ。バルセロナファンが待望しているであろう“チャビ・エルナンデス監督”の誕生は、目前まで迫っている。
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